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情報設計で根拠あるUIデザインをはじめる
ロードマップ

「なぜその UI にしたの?」と聞かれるたびに、うまく答えられずにモヤモヤしてしまう...。 ユーザーを軸にデザインをつくる「情報設計」の基本を習得して現場貢献と信頼をつかめるデザイナーにキャリアップしましょう

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悩み

なぜこのUI?と突っ込まれて困る...

なんだかデザインしていても「なんでこれがいいんだっけ?」を考えるのがむずかしい。UIデザインにおいてそう考える人の原因は"見た目で考えている"ことかもしれません。

原因は”見た目”で考えるクセかもしれません

UIデザインを始めたばかりの頃は、つい“見た目”だけで判断しがちです。でも、それでは根拠のないデザインになってしまい、使いやすさや目的からズレることも
原因

UIを説明できない原因は4つかも

見た目だけで考えてるかも?じゃあどうしたらいいん?を考える際に、必要な要素をご紹介します。

ユーザーと目的の理解、操作と機能のUI理解

ユーザーや要件を出発点にUIを考える流れや、UIの機能や操作に関する基本を押さえていないと、「そもそもの設計の考え方」が難しく感じるかもしれません。
習得

ユーザー×要件 = デザインの出発点

意味のあるデザインでWhy(理由)を説明できるようになっていくために必要なスキルの概念をシェアします。

ユーザーが喜ぶUIデザインする流れの習得が鍵

見た目から考えずユーザと要件から考える、それを正しく実現するUIの基礎。これらを使った「デザインフロー」のきほんを身につけましょう。この内容について「情報設計基礎コース」で身につけるコンテンツをBONOでは提供しています。

必要なスキルと習得の順番

まずはモードなど、UIの操作に関わる基本を身につけることから始めましょう。そのうえで、情報設計を学びます。現場で活躍するためには、チーム内で要件を深掘りするデザイナーとしての動きや、ユーザー理解も欠かせません。こうした力が、「なぜそのデザインにするのか」という根拠をもって取り組める土台になります。
内容

情報設計を習得するロードマップ

ユーザーと要件を軸にデザインするスキルを身につけるコンテンツと順番のおすすめです。

STEP3

チームで目的達成する立ち回りを身につける

現場で動く中では「チームでよいUIをつくる」プロセスが大切です。デザイナーなりの立ち回りのコツを学んでおきましょう。
成果目標

目標にするデザインアウトプット

情報設計を学んだ人のアウトプットです