適当にデザインシステムについて話してみました!こうなのでは〜など僕も勉強したいので情報歓迎です💡
Youtube限定リンクでBONOメンバーだけに配信してます。歩きながら、料理しながら、作業のお供に、聞き流してお聞きください。
感想コメントお待ちしておりますんぐ!!!!#試験的なので感想/要望お待ちしてます
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キャリアは決めて→やるを繰り返してる人だけが強くなれると思います。悩んだり正解を探している時間は割と意味がないかな...と思っている派のお話ですです💡
参考までにいいい!!!!Youtube限定リンクでBONOメンバーだけに配信してます。歩きながら、料理しながら、作業のお供に、聞き流してお聞きください。
感想コメントお待ちしておりますんぐ。
#試験的なので感想 #要望お待ちしてます
すみません、今日は長すぎました。目次があるので本題だけ聞きたい人は飛ばしてください!!
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https://youtu.be/rDPOmbZkjn0
↓BONOラジ チャンネル↓
https://bonoco.slack.com/archives/C03N5V3LE4F
00:00 今日のBONOラジは〜?
02:59 今週のコミュニティ
10:10 気になったニュース!
10:25 iOS16 public beta
16:54 Nothing Phone(1)
22:52 noteのUIリデザイン
26:18 HIGイベント
26:54 資金調達した会社
33:14 水飲みタイム
33:34 センスって身につくの?
45:16 参考デザインが大事
タイトル詐欺です!もっと知りたい!の声があれば次でガツっと話します!!←
いやーめっちゃセミの鳴き声入ってるわ〜。夏だわ〜。
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↓BONOラジ Slackチャンネル
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□ 紹介したリンク
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・建築とホテル、リアルとデジタルが交わるプロダクト開発。|Guy Inoue
https://note.com/guy3guy3/n/nb7e1f9dd8c0e
・アップルの「伝説的なデザインチーム」が解散するにいたった内幕 | 未邦訳『アフター・スティーブ』に書かれたこと
https://courrier.jp/cj/295248/?utm_source=newspicks&utm_campaign=295248
今回も長編喋りすぎて声からしてしまう問題勃発しました。デザイン勉強の合間に聞き流してくださ〜い!
□ 目次
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00:00 雑談
04:41 今日のニュース
18:09 フリーランスの楽しい辛い
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□ 紹介したリンク
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・FiTOのブランドコンセプト、ネーミング、ロゴデザインができるまで|制作過程
価値は相手の変化量〜!今回も1時間喋ってしまって、喋り癖がつきそうで良くない気がする...w
□ 目次
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00:00 雑談
04:06 timesで気になったこと
13:12 価値とは?相手の変化量
34:23 ゴールダイレクト
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□ 紹介したリンク
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・times_neru
https://bonoco.slack.com/archives/C03RVGL5V4M/p1660747957272879
・times_uzawa
https://bonoco.slack.com/archives/C03JWL97JPJ/p1660732419273249
・times_rine
https://bonoco.slack.com/archives/C03FS42Q0BY/p1660707712260849
どこまでをディレクション・マネージと捉えるかですが、単純な作業者でなくコンセプト込みでデザインできれば、
全然価値高いのでは〜と思ったりしてます。そんな話をしました!
みんなのTimesに感謝ぁ!!!!
□ 目次
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00:00 雑談
02:32 timesで気になったこと
17:28 本題
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□ 今日の台本
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写しているNotionはこちら!みんなのTimesのリンクもあります!
https://takumikai.notion.site/7-60a740f145794893a6e07869813f31d7
#BONOラジ #お便りお待ちしてます
なーんかわかりづらいので、この辺り解説しているシリーズを貼っておきますね。
▽ UIデザイン基本の流れー UIの機能を行動フローで整理する
https://www.bo-no.design/series/uidesignflow
▽ Failure Point ー 改善点を行動フローで洗い出す
https://www.bo-no.design/contents/failurepoint3-1
□ 目次
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00:00 照明買った人
05:28 timesで気になったこと
20:45 本題
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割とよく聞かれる気がするので答えてみました...!リハビリなので中身がないのはマジですみません...!
□ BAD UI
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https://userinyerface.com/game.html
□ BONOラジとは
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BONOのメンバー向けに、最近のコミュニティの動向とか、デザインのなかなか分かりづらいもやっと話をするコミュニティラジオになっております。
□ 感想/要望はこちらへ↓BONOラジ チャンネル
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↓出演者も募集しております↓
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「進めば2つ、逃げれば1つ、手に入る」
□ トピック
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1. ゼロで死のう
2. メカニカルキーボードの音
3. iPad発表されたけど...
4. ガイドラインは難しくて大丈夫
5. ホットクックと家事アベンジャーズ
6. Figmaのショートカットのライブ配信したい
7. おしゃれキャンプ最高
8. クラシコムのABテストの話
□ 紹介した記事
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「北欧、暮らしの道具店」のメルマガをABテストで改善した話
https://note.com/kurashicom_tech/n/n104bec8332b6
□ BONOラジチャンネル
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デザイナーって実際現場でどういうふうに働くの?何知ってないといけないの?な興味を察知したのでしゃべってみました。
もうちょっとちゃんと喋れる気がするので気になるところあればなんなりと!
正直組織とかチームによって変わる部分はあるんですが、基本的にはBONOでやってるデザインフローをコミュニケーションとりながらやるのは変わらんです💡
1.会社の体制とかでちょっと変わるパターンを紹介
2.基本的な動き方:1番任せられるパートは?
3.アジャイルって?
4.フリーランスの働き方
5.越境していくのがよくない?
ボーナスは好きですか?
ブランドってなんだろうって話と、どう組み立てるのか、BONOでやってることを話してみました。
❐ 紹介したメンバーのnote
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□チームで「Ezolico」をデザインした話①
https://note.com/deeds_not_words/n/n0485523345c6
□コンテンツ中心のUIデザイン -オブジェクト指向ってなに?-
https://note.com/yuu_freelance/n/nfbc3be9d98da
□非デザイナーからデザイナーへの転職 〜入社エントリ〜
https://note.com/ys5465455/n/n76dd96d0c8bf
今回はBONOメンバーから要望のあった「ベストなUIを提案したいけど工数ないから最低限のもので」になっちゃう問題について適当にしゃべっていきます。どらえもおおおおおおおん。
今日のドキュメント
https://takumikai.notion.site/BONO-cec0e15224444b3994312ae9fd229b46
2023年は1回読んでる本も取り上げて、読むべき本をラジオで紹介する取り組みをしていきたいでござる。
2022年 冬のiOSアプリアイコンまとめ
https://note.com/shohezo/n/na02a23a180a7
"あったらいいな"はいらない【ユーザーインタビュー体験記】
https://note.com/graco_korean/n/n70a3e717c048
わかりやすさを作るIA(情報アーキテクチャ)_ペパボCDO小久保浩大郎氏_fgn.Design School
https://note.com/leony/n/nfaaea0c2d28d
久しぶりです!!
AIツール紹介動画は編集なうです。Youtubeより前にBONO向けに公開しようかなとは思ってます〜!
(ちょっともう何回目なのかわからなくなってきた)
要約
デザインとフロントエンドが融合し始めていることについて説明しています。Figmaのデータが簡単にフロントエンドのコードに変換できるようになったことで、UIデザインと実装の垣根がなくなってきています。
デザインシステムの流れから、UIの表層部分とフロントエンドの部分が融合しているため、UIデザインの「表層」を強みにしたい人はフロントエンドを学ぶべきだと考えられます。
00:01
はい始まり始まりました [音楽] ボノラジチャチャ ラって流したいんやけどねはいお 久しぶりですね皆様新年明けましてボノ ラジからね2回目じゃないですかどれだけ ラジオ取ってないんだという感じですよね なんかねでもね去年の年末ぐらいからもう 何1日終わるのマジあっという間なんです よねなんでだろう年取ったからかな はい言い訳ですねというわけでちょっと 取っていこうと思ってますで今日の内容は AIの話とフロントエンドと UIの UIデザインかのフュージョンについてお 話ししていってみようかなとと思います まあ僕の結構考えになっていく内容なので
01:06
私はこう思うわとかここら辺ってどういう ことなんすかみたいなやつめちゃくちゃ 歓迎してますはいで実はボノラジチャンネ ルっていうのはですねSlackにあり ましてですねそこでコメントいただいても いいですし タイムスカイ君にあの書き込んでいただい ても構いませんあの僕に教えてください コメント欄欲しいね実装したいねコメント 欄をボノさんにねはいというわけで今日 話していくんですけどまずその前に最近の ボノということでちょっと話していってみ ますと新年ねあの入会される方が増えまし た入会って呼んでねえわごめんねやめよう 今のははい入会じゃないからはいメンバー になってね来る方が増えましたやっぱり 新年っていうのは何かこう人を焚きつける サムシングがあるんでしょうねはい somethingがsomething ねちょっとsomethingって曲名 出そうと思ったけど何も浮かばなかった はいちょっと水飲みますねあそうあの僕 ですね今これねラジオなんで誰も画面見て ないと思うんですけど
02:13
今年から 制服を作ります僕のための僕だけのための 制服ですこのジャケットですねこの ちょっとネイビーじゃねえなオリーブっ ぽい色なんですけどこれあの動画じゃ わかんないけどこれをですねあの 夏も着ていこうかなと思いますあの要は 中田敦彦がスーツを着るような感じでもう これであの動画はずっと撮っていこうかな と思ってますねはいキャップはかぶったり かぶらなかったりしようかなという感じ ですねはいちょっとあのスーツっぽいんで ちょっとあのかしこまりすぎるとねなんか 逆にダサいのでやっぱ着崩していきたいな というところでキャップかぶったりとか あのこれはちょっと今日はIBMのT シャツなんですけど ちなみに全部ユニクロですはいとかメガネ かけたりとか してねはいちょっとなんかずらしていこう かなと思ってますメガネはちょっとなんか 真面目すぎますねはいちょっと画面見て ないんでみんなでわかんないと思うんです けど白メガネとかするとだいぶ 胡散臭いあいつになってしまうんですけど
03:17
白メガネとか結構いいかもしれませんね はいとかあのロックティーとかねなんか 下北で400円ぐらいでなんか売ってねえ かなって探してなんか買ってこようかなと 思います 暇な時 っていうようなことちょっと導入したのが 最近のボナラジじゃないわ最近の1個目 ですね全然みんな関係ないですねあとは ですね今年は1ヶ月に1回ミートアップ やりますミータップってかオフ会みたいな のやっていきますこれあの初めて最近入ら れた方もね聞いてるかもしれませんこの ラジオ是非ねあの覚えておいていただける といいんですけど僕がですねあの 東京に近い神奈川県に住んでますので関東 になってしまうんですけど月に1回は最低 集まれる 場を作ります神奈川の方にですねボノの 秘密基地という名の僕の家がありまして めちゃくちゃ広いんですよ和訳やって2 LDKに一人で住んでますのですごく広い んですね最近あのサウナとか買っちゃった んで色々あるんですけどもそれはいいや 要するにあの場所が余ってるんですよなの で土日とか集まってなんかね人集めやすい
04:22
んですよちょっと遠いですけどねあの都心 からは若干なのでですけどまあまあ 集まれる場があるというラフになので1 ヶ月に1回集まれる場所を作っていこうか なと思いますやっぱりねもうやってるん ですよ結構 ちょこちょこねいいですね効果がなんか あのボノにをめちゃくちゃやってくれる ようになるっていうすごく僕目線のいい こともあるんですけど何よりやっぱり人と の出会いっていうのが一番人を変えますね 僕は思いますやっぱこうやる気をこう なんかこうねそこからえーってる人もが やっぱ一番多いかなと思ったりとかします し何だろうねやっぱこう人間じゃないです か言うて なんかデザイナーでデザインをしていくん ですけどデザインの対象って人間なわけ ですよなのでやっぱり人間と触れ合って 人生を語りデザインを語りしていくことに よって自分は何のためにやっぱデザインを していくのかっていうものが 磨かれていくのではないかと思っておる わけですよ」っていうようななんかこう
05:28
変化を僕が感じてますはい僕自身の変化 ですねっていうのがやっぱ一番いいと思い ますねなので動画見てなんかスキルをつけ るっていうのは僕はやって欲しいとは思い つつまあとはいえ継続できなかったりとか ねなんだかんだやりませんでしたっていう 人多いですそれでいいですただまぁあの せっかくこういう場に入ってきたわけです よそんなに安くもないお金を払ってので あれならばやっぱ一人ぐらいねこう出会っ てですね何かしらこう影響を受けて いただきたいなと思うわけなんですねこう やってやってる側からするとっていう意味 ではすごくいい場を作りやすいなと思って ますオフラインってやっぱ大事ですねって いうわけなので結構月に1回やろうと思い ますもう3月はこの間 雑談チャンネルに書いてもう人数パンパン なんでちょっと10人 ちょいぐらいいるんでちょっとね 厳し目なんですけど4月とかもやっていく のではいあの 秘密基地行きたいよって方はDMください はいあの全然 誘うんでその人を軸にねはいあのやっぱ僕
06:32
からするとですね皆さんが何を考えてるの か知りたいですし逆に言ってわかんないの で伝えてもらえるとじゃあそれでちょっと なんかね喋ってみようかなとかなんか ちょっと調べてなんか僕の意見を 投下してみようとかなんかその学び方は なんか僕なりにまとめてみようとかね いろいろなこうやろうと思えたりとかする ので教えてもらえるとありがたいですか ねっていうまあそういうオフラインの 場づくり 場づくりとか場っていうのはすごくいい ですよっていう お話ですかねもちろんあの関東以外にも僕 行きたいと思ってます呼ばれたり行きます 僕はあのね完全にフルリモートなので正直 あのね日本どっかしら行きたいんですよね 言うてもコロナあれもう終わってますけど 言うてとはいえ結構国内行くチャンス機会 ではあったりするしサウナ好きなんでね なんかねついでにサウナ寄って帰るとか 結構僕的にはありなんではいなんか関東 以外のところ関東って広いね東京 以外東京埼玉千葉神奈川以外の方もね誘っ
07:36
ていただければ行きたいなと思いますので ぜひねそれも教えてください水飲みます はいって感じですかねあと 黙々会ですねいいですねこれどんどんやっ ていきましょうはいであの黙々オフィスア ワーっていうのをたまにやってその時間は なんかね僕いるんで絶対確実になんか質問 とかしたかったら全然あのガッツリして もらっていいですよみたいなのもこれも 毎週やっていきますねもう木曜日行きます 木曜日の8時10時僕の予定がない限りは 確実に黙々とオフィスアワーをする時間に したいと思います 毎週木曜日ですね 黙々なんで木曜日ですあの全然違う目的 ですけどねはいなので 木曜日の8時から10時ぐらいに僕いるん でなんかこう相談したいとか 質問したいことあったら来てくださいはい でついでに他のメンバーと喋って帰って くださいはいっていうのがそういう場もね やっぱ作るといいんですよおそらくはいな のでそれもやっていきたいと思いますし誰 かしらなんかもくもくしてるんでこれは
08:41
かなりね 場としていいですよ でもなんだかんだねそんなやっぱ 遊びに来る場ではないので 遊びに来てもらっていいんですけど ドライブちょっとやっぱちょっと 頑張らないとなみたいなのを感じる場だと 思うのではいぜひねやっていってもらえる のはすごくいいと思ってますのでぜひね皆 さんも黙々していただきたいですしあの 黙々作業部屋ってチャンネルがありまして そこでみんなの黙々したい方がURL投稿 してこれからもくもくしますみたいなこと をやってますのではいぜひね行ったこと ない方とかちょっと作業実はしてるんだよ ねって人は 遊びに来てみるといいんじゃないかなと 思ってますはい全然音出してないんで みんなもう 完全無音でそこに人がいるかみたいな感じ でやってるのでぜひ来てもらえるといいん じゃないかなと 思っておりますねはいそんなところですか ねはいあとは何ですかねなんかいろんなね ブログ見ましたしちょっとこれ公表してる
09:47
かわかんないで転職された方とかも いらっしゃったりとかその未経験からです ね決まった方とかもいらっしゃったりとか するのでそれはそれでやっぱりいいなと 思ったりしてますかねはいそんな感じかな そんなもんかなあとあれですねスタンプ 職人が現れましたねうちのコミュニティに はいスタンプ職人ミーが現れましたね なんか最近あの上げぽよとかイエーイ みたいなスタンプ僕を押してるのでお 気づきな方いらっしゃるかなと思うんです けどもあのなんかちょっとあげあげな スタンプを 量産されてるみーさんって方がですね いらっしゃいましてなんかギャルらしいん ですよマインドがあのリアルも出るかも しれませんけどなのでその方がねどんどん 新作を作られてるみたいです聞いた方は タイムスミーみたいなのがあるので検索し てSlackでね言っていただけるとあの 量産される様がね見えるかなと思います はい個人的にはもう彼女は
LINEスタンプとか作りまくってなんか で一発当てて 儲けて欲しいなと思うんですけど そういうところでございますかね他には なんかね皆さんでもあれですねブログ ノートとかまとめてコンテンツやったやつ とか見てたりはするんですけどもはいまあ ブログ書くあそうだポートフォリオの コンテンツ出しましたはいちょっとね シリーズ化とか適当にやっちゃって一応 シリーズ化してるんでまとまってはいるん ですけど3本しか動画ないですけどはい 出しましたロードマップにも載せました リンクをゴールのところにありますなので えっとロードマップにあるので ポートフォリオを作る人も見てほしいん ですけどフロートマップとのゴールって いうのが2つあってまあ1つまあゴールは ポートフォリオ作るなんですよこれが ゴールですロードマップので一応2つあっ て1つがその3つの基礎ってやつを とりあえずとにかく通るというのが一つで そのゴールの2つ目が先のポートフォリオ 作るですねはいというのがあるのでなんか 何を勉強したらいいのかっていうのが
わからなくてものに興味持った人って多い と思うんですよ未経験の方でそういう方は この ポートフォリオで言ってる中身の ポートフォリオを作るっていうのをゴール にするともう全然いいと思いますかなり 通用するんじゃないかなと思っているはい 感じですという意味でもポートフォリオの 動画あるのでラジオ感覚でいいですなんか 聞き流す感じで全然いいと思います聞いて みると何を目標にしなきゃいけないんだ なっていうのが結構みんなブレるんです けど ブレずらくなるし立ち返られる場所が できると思うのでそれがロードマップなん ですけどまぁまぁそういうものがあるので ポートフォリオの動画気になった方見て みるといいんじゃないかなと思ったりし ますねはいという意味ではさっきのそのね ブログの話でまあ学習ログまとめておくと その人の人となりがち伝わるので皆さん 引き続きねぜひやっていただきたいなと 思ったりはしてますねはいそんな感じです かね最近のコミュニティについてはもう ちょっとねなんかいっぱい入ってきたので
なんかオンラインでもあのオフ会じゃない ですけど交流会をやらなくてはならないな と思ってるんですけどなんかね僕の予定が なんか微妙なんですよねなんかちょっと いろいろ入れちゃってるのでまぁちょっと やった方がいいかなと思ってますので やろうかなと思います3月頭かな2月末で もいいけどもう来週だっちゃうんで2月末 が はいという感じです一応ねあの 毎月の初めに 黙々会じゃないわ目標設定回ですね 黙々ですね木津長いですね目標設定かやっ てますのでそこで メンバー集まるし雑談できるので結構僕 それが交流会として一番いいんじゃないか なと勝手に思ったりしているのでやってな いっていう理由があるんですけどまあまあ まあまあまあまあちょっとよねあのオフ ラインじゃなかったオンラインでも場を 作って行った方がいいと思うのでやって いきたいと思いますはいそれでは今日の 本題に参りましょうかえーAIと UIとフロントエンドがなんか重なって いってるというお話ですねAIはまあ 付け足しなんで別に後反射するかじゃあ
その 友愛デザインとフロントエンドの領域が 結構フュージョンし始めてるという話をし ていくんですけどこれは最近 YouTubeでキャリアの動画を出し ましたでそこでなんか役職とかじゃなくて そのデザインのフローでどこを自分は担当 するのかとかどこに強みを置くのかみたい なのでキャリア考えるといいよみたいな話 をしてるねやつなんですけどそれとそれで 想像するとわかりやすい話ですで何がどう なってるかって言うとまず怒ってることっ て言うと figmaのデータですねもうヒグマが やっぱりちょっと出てきてしまったことに よっていろいろ確変してるんですけど ヒグマのデータがそのまま簡単なフロント エンドのコードに変換できるっていう時代 にもうすでになっているっていう事実です ね例えば僕が使ってるwebフローという ノーコードのWEBサイトビルダーの サービスとかもプラグインを出しまして figmaの もののデータをそのウェブフローってやつ でコピペできるみたいなそうやると
だいたい8割ぐらいはそのまま出力されて することができるという機能を出してたり がするんですねそのウェブサイトとして 公開することもできるっていう機能なん ですよすごいんですよねうんもう figmaで作ったものがそのままWeb 上にアップロードできるっていう機能が もう出てるんですよでこれはノーコード ツールの話じゃんって思うと思うんです けど全然調べてみるとfigmaのデータ を簡単なHTMLCSSに変換できる ツールで結構前からなんかエラーが起こっ たりとかしてるみたいですがまああったり とかするしえっとこれもYouTubeで 紹介する予定なんですけど リアクトのコードとかまあ同じですね HTMLとかに変換するものも出てきたり とかしてますなのでヒグマで作った デザイン見た目と構造ですねフレームの 名前とかオートレイアウトとかなんかそう いうものをちゃんと組めばそれが見た目の
部分のコーディング実装にもうそのまま 変換されるっていう時代に来てるんですよ ね 今までっていうのはそのデータを見て フロントエンドのコードを書く方が 余白はいくつとかをチクチクチクチクこう なんかやってたりやったりしてるんですよ うんっていうものがまあほぼほぼ自動化さ れてる自動化できる時代にもすでになって いるもう来てるあと使うだけ ワークフローにどう仕組み化しても入れる かっていう話になってるんでそういう時代 が来てるわけなんですよこれがやっぱり そのねデザインシステムの流れからのこう ネクストステップがすでに来てると思って いてデザインシステムっていうのも いわゆるデザインまあそのビジュアルUI とかのビジュアルをコードのシステム [音楽] とに変換しやすい形として連携しやすい形 に仕組み化しましょうよっていう取り組み なんですよ基本的にはねもちろん違う部分
もありますよそのうちのサービス的には これはこういう時に使うっていうその なんかコンセプト的なコンセプト的なもの もありますけどちょっと水飲みますね 喉が痛いちょっと今動画4本ぐらい撮っ てるんですよねこれで 2本目なんですけど 喉がちょっとはいまあそういうものがある のがデザインシステムなんですけども半分 ぐらいの役目はその エンジニアリングとデザインという垣根を なるべくなくして効率化するっていう部分 だったりするんですよねなのでfigma が出ることによってそのコードでやるよう なコンポーネント管理とか 余白の管理フォントサイズの管理とか めちゃくちゃ簡単にできるようになりまし たとこれって要するにフロントエンドで今 までやってきたことをデザインデータでも できるようになったっていうことなんです けども要はその流れから来てるので UIを作るその見た目を作るっていう部分 だけ取るとものすごいもう融合がどんどん 進んでるんですよデザインシステムとか
ヒグマが出てきた時点から はいなのでもうここは結構もうねヒグマの データがねそのままフロントエンドにな るって事はもうフロントエンドの人が figmaのデータを使ってそのまま行動 を書くみたいな感じになりそうですよね もうすでにねはいっていう感じになってる のでまやっぱりUIデザインは広いんです けどの中のそのビジュアル表面表層を作る 部分で言うとだいぶもフロントエンドと ガッチャンコしてるんですよね逆に言うと もうフロントエンドの人が 揃ってるコンポーネントを使って要は揃っ てるUIパーツの範囲だけしか多分ね既存 のサービスをなかなか使えないと思うので その 範囲内で 適したUIを作ることができるのであれば まあね有害デザイナーがわざわざ表層の 部分をデザインしなくてもいいんじゃない かなみたいなことになったりもするわけ ですよ ワークフロー的にはねまだまだエンジニア さんがデザイン知識なかったりするので すぐにできるようにはようにな
るってかそういう世の中にすぐにはなら ないかもしれませんけどまあまあ現実的に なってきているし時間の問題かなと思うん ですよ っていうのがもうすでに起こってまして逆 にじゃあね有害デザイナーとしてはどうし たらいいのかというとまあまあこれでも 変わらずそのフロントエンドの理解という かその実装部分との関係性構築デザイン システムの仕組みをちゃんと知るとか オートレイアウト」って何であんのかって いうのをちゃんと理解するとか コンポーネントの意味とか作れるように なっておくとかそういうものは変わらずな んですけどどんどん 垣根がなくなっていっているのでどんどん 多分エンジニアの人もヒグマのデータに もうすでに入っていけると思うんですけど 入ってくると思いますのでそのデザイナー 側が全く何も変わらずいるとどんどんその 何ですか役目を奪われるのは間違いないな と思うわけですよ何もしなかったらねそれ はもちろんそうですよねっていうような 流れは加速するばかりなのでその放送の 部分と実装の部分っていうのはもう
垣根がないと なくなっているまあほぼないと思って もらった方がいいよっていう話ですかねな ので UIデザインをやっててその 職場的なポジションで 表層の部分までちゃんと見なきゃいけない とか サービス全体として一貫した コンポーネントを作る 管理するとかそういうところをメインで やってる方ですねっていうのはもう フロントエンドを学ぶべきだと思います もう正直だってねもう垣根ないんだもん 全部できなくていいんですけどやっぱそこ でやれた方が逆に実装者との連携が取り やすくなるわけなんですよねってなると すごいワークフローが効率化されて ユーザーさんに避ける時間が増えたりとか ユーザーさんに機能をデリバリー届ける までの時間が 減ったりとかするわけですよ少なくなっ たりすぐ届けられるようになったりする わけなんですよねっていう風にどんどん なってってるんでなんかその UIの表層の部分を作るとかデザイン システムやってますとかコンポーネント
管理ですとかfigmaの使い方です みたいなところをすごくメインでやってる 人とかやりたい人っていうのは多分そこ だけだと思うあんまりバリューが出ない わけじゃないですよありますあるいはあり ますがそこだけだとちょっと物足りないよ ねっていう世の中にどんどん今なってる すでに行ってないだけでなってる説みたい な感じがすごくしてますねはい現に僕 なんかもう今ねWebフローってやつで figmaからコピペできるんでなんか そんな感じになってるわけですよまだね コンポーネントとかは 拾ってくれないのでその辺はねちょっと 進化に期待したいところなんですけども まあまあまあそういう風になってるわけな のでまあそのフロントエンドっていう部分 とUIの表層部分ですねあとUIの仕組み 化の部分ですねデザインシステムとかの ところはもうなんか一緒くたにどんどん今 なってるという理解をしていただいた方が 世の中夜渡り的にはいいんじゃないかなと 思っるっていう話でした
はいでこの辺ってちょっとAIの話入って いくんですけどパターンがあるわけですよ ある程度ねデザインシステムって何を定義 しますかってパターンありますあるわけ ですよボタン3種類とかねホバーした時と かボーダーは2種類ぐらい持っとくのが 普通かなまあ3種類かなとかだいたいある わけですよねでその2種類3種類のどう いう風に使い分けするかじゃあボーダー だったらゆるくあ違う薄く引くとこ 弱く区別したいところはこの色強く区別し たい時はこの色とかねあるわけですよ プライマリーから配色だったら プライマリーから 適切に使うからボーダーに使うカラーとか ねだいたいもパターンあるわけですよね こういうところっていうのはやっぱAIが 得意だけですよねもうほぼほぼその状況と かよって答えを模索する必要性のない 平均値がありよくあるパターンがある パターン化されてる部分っていうのはAI さんが学習しやすいところであり再現し やすいところなのでこういうのも一発で ポーンってとりあえず出して細かいとこは
チューニングするっていうワークフローに 多分今年中にはなるんじゃないかと思っ たりはしてますかねまあサービス手続きて 定着が来年とかかもしれませんけど っていう風になってるわけなんですよて なってくるとやっぱその表層だけやってる とか逆にのデザインシステムすごく強い ですみたいな人のやることをAI アシスタント君がやってくれたりするわけ なんですよね全部とは言いませんよ半分 以上やるようになってくるでしょうという 風になってくると思うんですよまあそう なった場合でもその UIの表層部分とフロントエンドの融合 ってのはさらに進むわけですよねまあ誰で もできるようになってくるっていうかその 両方 掛け持ちしていた方が逆にできるみたいな 世の中になってくると思うんですよって いう風になってきてるんですよねはいって いうのがあのその UIデザインとフロントエンドっていう もののUIデザイン一部がフュージョンし 始めてるっていう話ですねなのでまあUI デザイナーとして現場に入るとまずはその
要件の部分も多分ミーティングには絶対 入れて いると思うんですけど とはいえ最初はUIを作るという部分に なってくると思うのでなんか初めのうち からまだ多分大丈夫ですよもちろんこれが 一般的になってしまうと塗ってしまうって いうのはなると やっぱその若干フロントの知識とか確実に 必要になってくるもう今もね必要なんです よデザインシステムとかや るってなるとちょっと待って水飲みますね なんでみんな水飲まないのかわかんないの は1時間ぐらいしゃべってる人って俺絶対 無理なんだけどもカラカラなんだけど はいなんだっけ現場かそう現場だと そういう仕事すると思うんですよなんか もうすでにオートレイアウトとか コンポーネント化されてる今のサービスの UIのコンポーネントだけでデザインを するとかってめちゃあると思うんですけど
もそういうのも含めてもうすでにあるん ですけどやっぱ初心者の 段階からヒグマのそのオートレイアウトと かコンポーネントの理解とか何でそれやら なきゃいけないのかっていう理解とかその 簡単なフロントエンドの理解もう LPをHTMLとCSSで組んでリリース 1回してみるぐらいで多分まあまだまだ いいと思うんですけどとかをやっぱやった 方がいいよねっていう風にもうすでになっ てるんですけどよりなるなっていう気がし てますね というわけでここ今ね解散対応できてない のでちょっとねやんなきゃなーと思って ますまあ多分無料で出す分なんでボノを あんま関係ないかもしれないわかんない どうだろうボノでやるかもしれないです もので出す部分もあるかもしれませんけど ちょっと初心者向けになっちゃうんです けどそういうのやった方がいいかなと思い ますまあ皆さんに割と当てはまるのはその フロントエンドのコードの部分ですかね これの簡単なチュートリアルみたいなもの はまあ言うてみーとかで漁れば無限にある んですけど僕も作ってもいいのかなと思っ たりとかしてますなので はいっていうところですかねってなって くるとじゃあどこで差はつけりゃええね
んってなるじゃないですかもう2つでこれ はもう変わらずでそのフロントエンドの 部分までやっぱガツッと表現をやりたけれ ばやっぱやるべきなんですよ今までやっぱ おかしかったその建築士で言うとその 一級建築士の資格を取るときに別にその 側の 設計の部分だけやれてればいいわけじゃ なくてその建物の中の空気の循環だとか 温度なんか 管理とか土台で地震にならないなんか計算 とか計算やるか落ちとか多分やると思うと か土のなんか種類のなんだこうものとか そういう知識まで 求められるんですよ建築やるってなると 当たり前ですよねそのなんかね土台だけ 作っていいって思うんじゃなくてそこどこ に建てるのかとかえっとその空気の循環が 悪いとね人がやっぱ生活しづらいとかある わけですよね 排水のなんか仕組みとかもあるわけなので やんなきゃいけないんですけどなので一緒 に一緒の知識が必要なんですよ1級建築士 っていうものを建築士としてやっていく ための資格を得るためには人の命かかって
ますからね半分以上まあなんだけどWeb の世界だとねそういうのないじゃないです か僕らが作ったデータで作ったデザインて コードで生成されるのにコードのこと何も わかんなくてもまあデザイナーにはなれる わけですよまあ 慣れるな別にいいとしてまあいいか悪い かっていうとちょっとおかしいと思うん ですよね なんかそれをね他の人に任せるでデザイン するってやっぱちょっとなんかおかしな話 ではあるのでまあ逆に本来の形にはなって いきつつあるのかな行きつつあるのかなと かになったのかなと思ったりはするので まあそろそろ UIとかそのソフトウェアを作るのであれ ばWebサイトもそうですけどねあの コート書いてもいいんじゃないかなコート かける最低限知識はあってもいいのかなと いうところですかね なのでこの分野をコードと含めてどの 突き詰めていくっていうまあフロント エンドエンジニアかける UIデザイナー表層部分とかシステム強い みたいな 職種そういう作る部分ですねその要件とか
の後の話を 極めてくってところで自分のバリューを どんどん 出していくっていう世の中じゃあ世の中 じゃないキャリアの積み方ってのは一つ あると思いますでもう一つやっぱその 顧客理解とかですね誰のために何を作る べきかっていうところでここもそのUX だろって思うかもしれないですけどその なんかUXのなんか分野ってなんかあんま 難しくてそのなんかやり方しのドリブンの 話が多いんですよね僕の 裸眼もあると思うんですけどそのなんか ユーザーインタビューの正しいやり方とか なんかなんだろうその人間の理解とかです かねちょっと研究職っぽいんですよねただ 何だろう誰かに勝ち提供するってなると それだけじゃ絶対ダメでそのどう伝える かっていうまあマーケっぽい話と コミュニケーションデザインという話とか もう絶対かかってくるしコンセプトの作り 方にそこからねやっぱ合わさってくると 思うんですよ誰が対象でみたいなってなっ てるとなんかちょっとマーケターっぽい 側面もねやっぱやらなきゃいけない くなると思うんですよ本当に価値届けよう
と思うのね顧客理解すればいいやだけだと ならないんですけど本当にでも本当そこ だけで意味ないじゃないですか固着理解 できるだけの人材って僕あんまり価値ない と思うんですよ本来はそこの スペシャリストがいるところでじゃあ何 するよってところがちゃんと伴わないと 価値提供できないのでやっぱ価値提供でき ないってことは価値がないと思うので なんか早口なっちゃいましたけどはいなの でそういうビジネスの知識も絶対必要です よねその 夢物語描いて実現できませんでしたとかお 金も分かりませんとかじゃ絶対実行され ないでも思いますしはいとかまあ逆に言う とUIが悪かったら勝ち届かないのでUI の最低限の理解とかも必要になってくるの で なんかやっぱそういうこう広い講義の意味 での価値デザインみたいなものをやってい くっていうところはあるんじゃないかなと 思ったりしますね こういうシステム的な3つ目ですねあの システム的な部分を理解しつつなんか ブランディングのデザインあるとかなんか ねロゴ作るっていう意味のブランディング もありますしそういうなんかさっき言った
ようなえっと誰が顧客で 企業とかサービスとしての未来はこういう 風な方向性でいくべきなのでこういう指針 にしましょうとか方針を立てましょう みたいなねものやっていくとかはいそう いうようなところをトータルで設計できる デザインブランドデザインみたいなもの だったりとかそういうような視点ですね別 にブランドデザインの言葉じゃなくていい んですけどそういう視点でデザインできる ようなスキルをつけていく得意な分野を 見つけるというところを引き続きやって いくのはまああんま変わらないかなと思っ たりはしますかねはいただまぁ話を戻し ますけどフロントエンドというアイ デザインというのはすごくもうだいぶ 融合できる状態にはレディーになってるの で UIデザイナーとして現場でやる上では もう 嫌なぐらいこの話は話題になると思います 今後も今後この12年1年少なくとも1年 はAIとともになってくるんじゃないかな と予測しておりますはいなのでまあやった 方がいいんだけど本当のクリエーションで
どこにあるんだっけってトラ考えると ねっていう風には思いますね個人的には はい水飲みましたはいなんかでそんなね 仕組み化とかするのって別に何だろう 管理者がやればいいってやればいいと思っ てるわけじゃないですけどやってもいい 部分でありなんかデザイナーっていろんな 定義であるので別にいいんですけど僕的に はねやっぱりまだ見たことないけど誰かが 求めているであろうものを 具体化形作る人だと思うのですでにある ものを仕組み化して効率よくするっていう のはエンジニアリングだと思うんですよ僕 はどっちかで振るならエンジニアリングか デザインがでるならって話なんですけど そこの融合っていう話なんですけど今回は まあまあただまぁデザインニングって 考えると なんかねその仕組み化だけやってていいん だっけみたいなね新しい価値作ろうよとか 課題とこうよとか 結局課題発見しようよとかなんかそっちな
んじゃないかなと思いますねはい っていうのは個人的には思うので なんかデザインとはなんぞやっていうのは やっぱりここのデザインをやっていく人と しては 考え続ける必要性があるのかなと思ったり しますねはい という感じかなうんちょっとまあAIとか フロントエンドの最近調べ物してたので こういう話をしてみました はいいかがですかねちょっと感想があり ましたらね僕いっぱい最近コメントがね 一番ね嬉しいことが分かりましたのでぜひ あの自分のタイムスでもいいですし僕の タイムズカイ君でも いいのでコメントいただけるとありがたい なと思いますはいなんか感想コメントお 待ちしてますはいまあねボノにもコメント 機能があればいいんですけどちょっとね僕 も頑張って今行動を書かないとって感じ ですねちょっとまだまだ今年中は無理です けど来年とかにはねなんか始めたいねと
思いますねはいでちょっとモノラジオで やっぱ続けていきたいのでそうですね やっぱ最近僕デザインの本をあまり読ま なくなったんですよねあえて読んでないっ てのが結構でかいんですけどねデザインの ことをやっててもデザインできねえやって 思っちゃったりとかしてるんでなんかで あえて別の 領域の本とか読むことで逆に言うと デザインにつながってくるみたいな感じな のであんまりデザインの本を読んでないの ですがまあちょっと改めてねコンテンツ 作る意味でもあの動画ですね作る意味でも ちょっと読み直した方がいいしなんかそう いう話のが皆さん的には受けるんじゃない かなっていうのがあるので本デザイン系の 本の話題の話をしたりとかしてみたいなと 思います 結局あのインプットしないとねあの話せる アウトプットが僕の中にもないので ちょっと勉強したいと思います僕のラジオ のためにはい皆さんもねこの本良かったよ とか 解散好きそうですとかあったら教えて ください多分80%ぐらいで買わないと 思うんですけど
僕自分の読んでる本以外を買わないんです よ読み終わったら次何買おうかなって思っ てその時に 検討材料になる 並べるんですけど基本的にツン読しないっ ていうかそのあんまりこう溜めないんです よ買った本はすぐ読むっていう風にしてる ので すぐに買わないと思うんですけどこういう のはありましたよとかあったら嬉しいよ 嬉しいので教えてもらえると嬉しいです はい嬉しいです 嬉しいよなんか言いましたかねはいそれで はね今回のモダラジはこんな感じですかね ちょっとリハビリボノラジでしたけどはい 楽しんでいただけたらと思いますまた 引き続きボノでよろしくお願い 致しますあ4月以降のオフ会とかあの 各地方のお誘いお待ちしておりますので これガチですはいガチではもうそういうお 待ちしておりますので皆様よろしく お声掛けよろしくお願いしますそれでは
めっちゃ久しぶりのBONOラジ。カイクンは歯の矯正に負けず滑舌良く1時間喋れているのか!?見ものです。
ブルーロックのエゴとデザイナーについて話してみました。
□ ざっくり内容
□ 月刊BONO5月号
GW直前号暇な時に見てみてね。スクショ貼ってるだけだけど!
https://arc.net/e/3EEAF2DD-BB70-4817-8039-27C99B73CCDF
感想や質問はマシュマロまで!
https://marshmallow-qa.com/takumii_kai?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
□ ざっくり内容
などなど
感想は各々Times、またはカイクンTimes、マシュマロまでどうぞ!
このエピソードでは、デザイナーが現場に貢献する方法について話されています。デザイナーは、オーナーやチームの目標に向かって仮説を検証し、具体的な成果につなげていくことができると述べられています。具体的な方法としては、プロトタイプ作成やユーザビリティテストなどを通じて、自分のアイデアや仮説を客観的に検証し、改善していくことが挙げられています。デザイナーは、ビジネスの成功に向けて、UIデザインやユーザーエクスペリエンスを通じて顧客に価値を提供する役割を果たすことが重要だと強調されています。このエピソードは、デザイナーの役割や貢献方法について考えるきっかけとなるでしょう。
前半の内容はYoutubeで
https://youtu.be/s7Hvw3zildw
https://marshmallow-qa.com/takumii_kai?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
こんにちは!今日は、新人のUI/UXデザイナーがどうやって現場で活躍できるか、そのコツについてお話しようと思います。これらを押さえておけば現場に入ってまず最初に、デザイナーとしての力を引き出し、チームのみんなの役に立つことができますよ!内容はキャリアマップの記事で書いたことだけど音声の要約も残しておきますね。
キャリアマップ記事
https://www.bo-no.design/contents/uiuxdesigner-skillmap
はい、始まりました。聞こえますか?音声さん。はい、いいですね。いい感じに文字起こしで言ってますね。はい、始まりました。ボノラジライト版です。
こういうテンションを出すの久しぶりなんですけども、今日はですね、ライト版というわけで、YouTubeで前半みたいな話をしました。デザイナーの3タイプの話をしたんですけど、その中で、顧客に寄り添って体験をデザインするというタイプがありまして、いわゆるUI、UXデザイナーの話なんですけども、顧客に寄り添って体験をデザインするって言っても、そんなアバウトすぎて何したらええん、何もわかんねえよバカヤローみたいな風に思うと思うので、まずとはいえ電波に入ったら、ここに貢献するような立ち回りを電波ではすると、だいぶ確率的にいいんじゃないっていう話をしていきたいと思います。ものにも晴れて、デザイナーになった後に電波に入って、宿泊されている方いらっしゃるかなと思います。そんな方向けの音声なのかな。あとはUI、UXデザインってどういう仕事なんだっけみたいな話とかも、聞いてると逆算するとそういう話になってるかなと思ったりはしてますね。結論から言うと、貢献領域が2つあって、
1つは目的を達成するためのUIの形を素早く作り、検証してチームに学びをもたらすということになります。2つ目はスムーズな開発体制を実現するということになります。このどっちかですね。このどっちかは自分がいる現場にどっちが求められているのか、これで決めるのがいいと思います。自分がこっちをしたいと言っても現場的にそっちを求められていない場合は、なかなか身動きが取りづらくなって立ち回りが悪くなるかなと思いますので、どっちかを現場によって決めていけばいいのかなと思います。これがこの話したい話という結論ですね。ちなみにこれ音声で聞けるような内容で画面は全くほぼほぼ動かないし、動かしても意味ないもんなんで、音だけ聞いてもらえればいいかなと思います。はい。っていう感じで話していきたいんだけど、本題に入る前に雑談しようかなと思ってまして、君たちはどう生きるかっていうジブリの最新作が先週出ましたね。今僕7月19日に撮ってるんですけど、2023年の。これは見たんですけど、3連休の最後の日かな。見に行ったんですけど、まあ良かったですね。ただね意味は分からないと思うし、僕も分かってないわ正直。考察動画とか見てるけど、これ前提知識がないと意味分からないと思いますし、意味を感じる作品でもないと思っています僕は。作り的にそうなってない。分からせる気がない作り方をしているはずです。さすがにあれは。でもやっぱり表現としては良いので、何が良いかっていうのをネタバレせずに頑張って表現してみると、やっぱり挑戦的ですね。すごく挑戦的だと思いました。70歳を超えた宮崎駿さん。今回は作画だけでアニメーションの絵は作ってないらしいんですよね。それはあるんですけど、ただよくもこういうのを作ろうと思いました。ジブリっていうある種最強のブランドを持っているからこそ、変な話、わがままを通せるっていうものはあるのかもしれないし、ただ宮崎駿さんっていう日本を代表するクリエイターの方が、あと何本映画を撮れるか分からないと生きているうちに、
中でこれを作ろうと思って公開までしているということの、やっぱり重大なことだと思うんですよ。このクリエイションする職業に身を置く僕らとして、重大ニュースだと思うんです。あの宮崎駿が、81歳とかだったんでしたっけ?80歳だと発説が悪すぎて歯の矯正でもうダメなんですよ。80歳になった時に何を作るかって言ってこれを作ったっていう、その意味だと考えたいなと。この日本に生まれたデザインをやっている者として。デザインとアートはちょっと違うんですけどもちろん。それがいいとして、考えたいとか一旦触れておこうぜって思うようなことも思うし、それにふさわしい作品にはなっているかなと。個人的には思いました。ネタバレ雑談ラジオも撮りたいんですけど、もう一回見に行きたいなと思ってますので、撮るならその後かな。そのくらいしていれば、ちょっとみんな見に行ってくれてるからネタバレしても、そんなに問題にはならないかなっていう時間になっている気がします。そういう感じですかね。歌舞伎町タワーで見に行ったんですよね。新宿に新しくできた。スラム街みたいなところに新しいビルが建っていて、中目黒にあるロースタリーのスターバックスみたいにすごい綺麗なスタバが入っていて、建物自体はすごいカオスでした。そこの映画館ってすごく高くて、開いていなくて、チケット取るのが遅すぎて、席が全然取れなくていいところが、そこで撮って見に行ったんです。映画好きだったので、ちょっと行ってみたいなと思ったんで。結構変な作りというか、ラグジュアリー向けの、ハイクラスの映画館でしたね。全席ふかふかでした。リクライニングできる感じでしたね。
僕はリクライニングの使い方がわからなくて、リクライニングしたら座高が高くて、真上に見えちゃうんだよね。首をすごく下に向けないと映画が見えないから、首が痛くなるわ。肩がこるやつ。僕はリクライニングせずに、デフォルトの状態の席で背筋をピンと伸ばしながらずっと見てたんですけど。そういう映画館でしたね。あとポップコーンとジュースが絶対無料で付いてくるっていう感じでしたね。金額にすると、映画館でドリンクかポップコーン買うと多分800円くらいするのかな。ドリンク300円、ポップコーンが400円、500円くらいでしょう。なので、それでもチケット代には足りないけど、ちゃんと考えてお金の計算をしているのかな、みたいな感じは受けたので。たまにこの映画を集中してみたいなときに、カブキチョウパワーの109シネマズで見ると結構いいんじゃないかなと思いました。あとラウンジが使えるんですよね。待合室みたいな。ドリンクとかいうところ。そこに結構席が置いてあって、結構ゆったりとした感じで待ったりとか、見終わった後もそこで居続けることができて。その空間はチケットを買った人しか入れないので、これから映画を観る人、もしくは映画を観た後の人しか観れないんですけど。そういうのもあって、多分倍くらいの値段って感じでしたね。
フルで誰かと行って、映画観た後にベチャクチャ喋りたいな、までセットでできるんだったら、たまに行く分には良い体験できるのかなって感じはしますね。
なのでフルで誰かと行って、映画観た後にベチャクチャ喋りたいな、までセットでできるんだったら、たまに行く分には良い体験できるのかなって感じはしますね。小連れとかでもいいと思いますけど、ちょっと高くはなっちゃうかなという感じには受けましたね。何か機会があればまた行きたいなと思います。あと女子トイレがガラス張りらしいですよ。男子トイレは普通でした。あったらマウスウォッシュとか置いてあったね。無駄に。違う映画館だったので、一回デザインの勉強として行ってみる分には楽しいかなと思いました。
そこで見に行ったんですけどって話をして雑談を終えたので、ここから本題に入っていくんですけど、いきなりだなって感じですね。貢献する2つの領域ですよ。
要するに目的達成に貢献するという話です。もう1つはスムーズな開発に貢献していく。この2つになるかなと思います。まずジュニアデザイナーが目指すべきはこのどっちか。やると組織では結構評価されるかなと思ったりしますね。どっちもできると良いですよね。僕的には目的達成に向けてUIを作る人としてどう貢献するのかというところをやるのがお勧めではありますけど、現場によってはデザインシステムの担当に回されたりとか、結構ジュニアはされると思いますね。これって何でかというと、変な話を覚えればできるという領域なんですかね。そういう意味です。目的達成の方が答えがないし、要件によって何をやるかによってだいぶやることが変わってくるので、結構難易度が高いというか変化するというものなので、なかなか教えるのも大変なところです。これを見て、やるときに何をやるかによって、やるときに何をやるかによって、やるときに何をやるかによって、やるときに何をやるかによって、結構難易度が高いというか変化するというものなので、なかなか教えるのも大変な領域なんですよね。だから、両方置いているというのは僕もあります。それぞれ説明していくんですけど、まず簡単な方法で言うと、スムーズな開発を実現する。
これは要するにエンジニアさんがUIを開発しやすく、機能を開発しやすくするために、デザイン側から貢献していこうよという話になります。デザインよりエンジニアリングの方が複雑なんですよ。これはもうしょうがないんですよ。要は難しいんですよ。管理とかも含めて。それはあるので、デザイナーがエンジニアに合わせると言うと嘘なんですけど、ことをやっていった方が、まずチームにとって利益が高いんですよ。早く機能を開発して、早くユーザーさんが使ってもらえた方がユーザーさんにとってもいいじゃないですか。早く出して早く結果が分かった方がその機能がどうだったか、受けるのか受けないのかすぐ分かりますよね。なのでここのスピードってめちゃくちゃ大事なんですね。あとエンジニアさんがメンテナンスをすると、コードがあるんですよ。その時に複雑な要は同じ意味なんだけどボタンが6つもあるみたいなところだと時間がかかっちゃうんですよ。あと無駄なコード増えてチェックする量も増えるというものとかがあるのでシステマチックにデザインを作っていった方がいいよねっていうのでデザインシステムっていうのが存在しているというものですね。デザインシステムって何かっていうと、ビジュアル基礎とかやった方は簡易システムの話をしたと思うんですけどああいうものをどんどん定義していくことになります基本的には。例えばボタンの強さは3種類と、強い、普通、弱いみたいなものであとはボタンがホバーした時はこの色、フォーカスが当たった時はこの色とか、プッシュした時はこの色とかそういう風にパターンが決まっていればいいほどシステマチックに管理できますよねUIの表現もUIのパーツも。なので作りやすくなるわけです。ルールがあるから。エンジニアリングはルールがあった方がロジックを組みやすいのもあるのでそことを組み合わせるって意味でもシステムとしてデザイン、UIを管理していくパーツを管理していくと素早く作れるしデザインもコーディングするときエンジニアリングするときも結構楽だよみたいな感じですかねっていうところにまずやりながら貢献していくこれはもちろんデザイナーとして、デザイナー側だけでデザインシステムこうだからよろしくではなくて開発する人がどういうレベルなのかとかどういうことを直近求めているのかとかを聞きながら一気にデザインシステムをゼロから100まで作ってバーンみたいなはい実装してとか言ってもいやいやいやそう
日々実装するものあんだからそんな神経でやる暇ねーよって言われるわけですよなのでエンジニアさんとかエンジニアチームと協力して話をしていってコミュニケーションとってまず何からやっていくといいかなとか試しにここからやっていきましょうかとかねエンジニアさんもみんなデザインシステム実装したことあるわけじゃないんでねそういうところからどっからやりましょうかとかどういうふうにやるといいですかとか命名規則はどうがいいですかねとかデザイン的にはボタンの種類3種類で置いてるんですけどどう思いますかとかそういうのを聞きながらですね一個一個進めていくとかもかなり大事ですこれは超大事なスキルで言われてることをやるってめっちゃ簡単なんですよねでなくて現場によって状況とか絶対変わるじゃないですかなんかね今は忙しい今は暇とかね最近毎回こういう実装で困っているとかモーダルの形がいつも違うみたいなボタンの形もいつも違うみたいなだったらそっからやった方がエンジニアさん的にもようやくあのイライラしてたボタンが解決されるぞつってテンション高くやってくれる確率高くなりますよねそういう風に進めていくことが重要でこれってやっぱ教えられないんですよね教科書でもまとめられないぞエンジニアさんはだいたいボタンについて困っているのでまずはボタンからやりましょうとか言えないじゃないですかエンジニアさんなんてね人なんでいっぱいいるわけでなのでこの辺を調整しながらどこからまずその開発に貢献していくのかっていうのを話し合いながらやっていくってのも重要になりますね
スキルとしてはデザインシステムとかあとはUIの状態管理ですね例えばその検索結果とかだったら結果がない時とかある時とか検索結果にフィルターがかかっている時フィルターのAがかかっている時とかねカテゴリでフィルタリングした時とかいっぱいあると思うんですよUIの状態ってケースによってエラーとかもそうだしアラートとかもそうですねそういうものをまとめていく地域をつけるシステムとUI状態管理をまずは学びながらエンジニアさんに聞きながらですねやっていってエンジニアさんにとって嬉しいデザインデータの作り方とかデザインの進め方っていうのを確立していくここに貢献することによってチームの開発スピードが上がったりとかチームのモチベーションが上がったりすることに貢献していくことをまずジュニアのデザイナーさんやると結構大事なパートなのでUIというかソフトウェアをデザインしていくのでいいかなと思いますっていうのがスムーズな開発の実現に貢献するっていう貢献領域の一つですねまずはやっぱ現場に入ったらここをやるのもいいと思いますだからこの話で分かったと思うんですけど単純にUIの知識を高めるといってもダメなんですよ現場では現場が必要なことをやらなきゃいけないんですねやっぱりもちろん自分の個人スキルの開発としてビジュアル能力を高めるとかそういうのは全然いいんですよ現場で評価されたりとかチームに貢献する要は人に貢献していくっていう視点だとこういう話になってくるというところですかねここが多分一番大事ですなのでもう一回言うんですけどスキルを高めれば評価されるっていうのはかなり幻想なんですよもうすごい極端だけど言っちゃうとねじゃなくてその自分が向き合っている人ですねこれも2種類しかないんですよ
顧客か自分のチームかこのどっちか、両方にプラスになることをデザインしていくっていうのが、やっぱりデザイナーとして現場に入ったら求められるものになるんですよ。これしかないです。実際にそれを意識せずにずっと別のことをやってしまうと、スキルがつくかもしれない。けど、なんかこうやって現場に入ってもワークしないというか、評価されない人になっちゃう可能性が高いかなと思います。なので僕のおすすめとしては、こういう貢献領域2つとか言ってますけど、一番いいのは現場が求めていることをもう120%でとにかくやり続けると。言われてないこともやる。現場がこっちの方向に向かいたいって思ってるものをちゃんと理解して、そこに対して自分のデザインっていう役割で何ができるかなっていうのを考えて、言われてないことをやるっていう話ですね。
言われてないことなんでもやっていいわけじゃなくて。チームが向かっている方向性をちゃんと理解して、そこに対してこういうことをやったらいいんじゃないですか、これはどうですか、こういうのを作ってみましたとか、そういうことをガンガンやっていく人がやっぱり現場では求められるデザイナーなんですよね。なのでもうジュニアの段階、もう組織に入った段階からそこを意識して、いろんなプロジェクトに入るとかデザインを作るとかやるといいかなと思います。デザイナーがデザインに向いた瞬間に僕はダメになると思います。頭的価値になると思います。なのでやっぱり人に向かっていく、結果に向かっていく、価値に向かっていくっていうのをもうてっぺんにね、ゴールにおいて進めていくっていうのが一番重要ですね。貢献していくっていう話でいうと。その中でよくあるやつとして今回は2つ用意していると話しているというところですね。はい。喉が枯れてきました。水が、あ、水あった。水飲みたい。水飲みます。はぁ。はい、じゃあもう1個ですね。
最後の貢献領域、目的達成。これが一番デザイナーのスキルとかソフトウェアデザイナーのスキルにも明確にかかってくるので、ここはかなり理解してほしいんですけど。何か目的に、目的の達成にUIで貢献する、どういうことかというと、分かりやすく考えると数値を上げるとかですよね。ただその解像度だと、デザインで数値を上げるにはどうしようかって思うと結構難しいじゃないですか。そんなビジネス施策の責任を持つのも嫌だし、ビジネスとか分かんないし、みたいになるじゃないですか。なるんですよ。そこを追々やっていくことを得意とするデザイナーになるのもかなりいいんですけど、初っ端それをやれる人って少ないし、ハードル高そうに思うと思うんですよね。ビジネス理解?みたいなね。えー?みたいな。なんで私デザイナーなんだけど?みたいな。ビジネスの話したら分かんないみたいな。なんでそんなことを言うと?みたいなね。思うと思うんですよ。なので、そんなあなたのためにどういうことか、もうちょっとちゃんと話を言います。あなたが数値を上げるアイディアを出せればいいんですけど、別に出さなくてもいいんですよ。じゃあ何をすればいいのか。解決策ですね。何かが解決されることによって数値が上がるわけですよ。それでもメインでやってくれてる人がいることの方が多いと思うんですよね。例えばプロダクトマネージャーって呼ばれてる人だったりとか、何か企業の代表とか、またまたクライアントの偉い方の人とか、何でもいいですよ。いると思うんですよ。その人に貢献していくんですよ。考え方として。その人がいろいろ考えてるわけですよ。この数値を上げるためには、こういうことをした方がいいのかな?でも顧客ってこういう状態だよな?みたいな。でも顧客が分かってないな?みたいな。いろいろ考えてると思うんですよね。そこにデザインで貢献していけるのが、まず分かりやすく、ビジネスに貢献するというところにつながってくるかなと思います。例えば僕が上司だったら、ボロの会員数とか継続数、継続数を上げたいと。ただ、いろいろやった方がいいことはあるけど、優先度がつかないなってなったらどうするか。聞いていくとあんま顧客のイメージが固まってなさそうだなって思ったら、じゃあちょっとヒアリングしてみましょうみたいな。ボロに登録して3ヶ月ぐらい、3ヶ月以上とか4ヶ月以上の人で、そこそこコンテンツ見てる人が今何を感じているのか、ちょっと私聞いてきますみたいな感じで、継続率を上げるっていう観点で、
みんなどういう風に継続してるのかっていうのを聞きに行くと。そうするとヒントがいっぱいもらえますよね、きっとね。みんなそれぞれ何かしら継続しようかなって考えたりとか、来月やめようかなって考えたりとか、今これをやるべきってちゃんと目の前に立てているとかね。なので継続できてる人とできてない人の特徴とか分かると思うんですよ、調査すればね。っていう風になっていくっていうのもありだし、逆に言うと僕が上司で、ここを改善した方がいいと思うみたいな。検索ちゃんとできるようにした方がいいと思うみたいな。なったとしたら、はいじゃあ検索機能パパパッとプロトタイプ作ってみましたみたいな。パターン1、2、3こんな検索機能どうですかみたいな感じで、もうポンってイメージが出てくるみたいな。そうするとそれを判断する僕みたいな上司の人が、このイメージがちょっと上がるか不安になってきたとかね。イメージが見えると、機上で文章で、考えを定義してまとめてこれでいけると思っても、実際のものを見るといや、待てよ、本当にそうかって思ったりする確率高いんですよ。要するに、リアルな条件で客観的に評価できるといいじゃないですか。基本的に。
それをできるのはデザイナーだけなんですね。実はUIが絡むサービスの領域だと。なのでこういう改善をした方がいいと思うんだよねっていう人がいたとしたら、それについてアータコーダーを言うのもいいんですけど、とりあえずアータコーダーを言う前に一回バッと作ってみると、こういう感じになりますと。そうするとここら辺が問題ですみたいな。例えば検索機能であればなんかやっぱトップページに置かないと意味ないですとかね。ヘッダーに置いてるだけだと全然目立たないんで、みたいな。やっぱヘッダーだけじゃなくて、もう開いた瞬間に検索バーがボーンってあるみたいな、グーグルみたいな感じにした方がいいんじゃないですか、みたいな議論ができたりとかね。そこまで重要な機能じゃないんだよ、みたいな話とかができたりとかどうやって解決すればいいのか、その今上げたい数字を、っていうところに思考を巡りやすくなるわけです。自分の偉い人が考えたものがもうすでに目の前にあるってことは自分で触りながら、これでいけるのかとかを考えられることができるようになるわけじゃないですか、その考えてる人はね。なのでそういうふうにパパッと作って、これどうかな、このアイディアみたいなので貢献していくとかね。これもその自分で考えなきゃいけないんだけど、その考えてるオーナーの人に貢献することによってビジネスに貢献していくということになってするわけなんです。もっと言うと、じゃあこの機能でいきたいけど、この使いやすさでいいのかわからない、確かにみたいななったときは、自分で作ったプロトタイプUIをさっとテストする、ユーザビリティテストとかしてみる。もう社内の人で全くそのプロジェクトのことを知らないと、そのUIの開発にも携わってない人に、初見でちょっと説明して触ってもらうとこれだけでも、この今自分が作ったUIがちゃんと操作されるのかとか抜け漏れがないのかとか、相手がイメージした形に合っているのかとか、かなりヒントを得ることができます。こうやって仮説を検証していけるんですよね、これも。みたいなふうに、こう偉い人がやりたいことを向かっている先に対してデザインで誰が貢献できないかっていう意味で、仮説の検証に貢献していく。早めにイメージを作っていくとか、
その作ったUIがちゃんと操作できるのかをパパッとテストするとか、もっと言うと、その仮説に対してユーザーが
セットちゃんとできているのか、ユースケース、その機能を使う、その解決策を使う場面、誰が何で、どんな時に、どういう状態になるため、みたいなものが具体的になっているかどうかとかを考えてヒアリングで貢献することもできます。というような形で、やっぱその考えている人も絶対これがあれば伸びるって思ってる時もあるかもしれませんが、大体不安なはずなんですよ。そこに対して応援するっていう意味でも何でもいいんですけど、具体物を作れるデザイナーだからこそできることで貢献していく。
一般的にプロトタイプですね。パパッとものを作って、こういうイメージですかっていうのを渡すことによって、自分が考えたこととはいけそうだって思ってもらったりとか、いやこれだとちょっとやっぱ違うから考え直した方がいいかもって思ってもらったりとか、というサイクルを早く回した方がどんどんいいアイディアに研ぎ澄まされていく確率が上がるはずなんですよね。はい。みたいなことをやっていくところにまずは、そのためにUIをパターンをいっぱい作ったりとか、こういうことも考えられます、こういうことも考えられますっていうのをババババッと早く作ったりとか、そして理論を加速させる。すぐ議論させる。どんどんいいものを短い時間でブラッシュアップしていくアイディアを。っていうところに貢献していく。っていうのをジュニアの人は確実にやった方がいいと思います。UIで大体は作ってくれって言われると思うんですけど、この解決策で決まったから作ってくれって言われると、思うんですけど、要はそこを、そっち、考えている方のアイディアが変わるつもりがなかったとしても、自分から考えて、ただその、あなたの言っている目的にとってはこのBパターンがいいと思いますっていう風に提案するとかね。逆に言うとなんか、やっぱ作ってみてこの方向性ダメなんじゃね?と思ったら一旦作るけど、この辺がなんかちょっと大丈夫かなと思っていて、理由としてはこういう感じなんですけどどう思われますか?っていう風にちょっと投げかけてみる。客観的な意見、フィードバックを投げかけてみるとかでもいいんです。そういう風に同じチームの一員としてデザイン、UIが作れるっていうスキルを使って結果に貢献していくことによってビジネスに貢献していくことができる。その一歩になるっていうのがあるんですよね。これをできるとむちゃくちゃ多分評価されるんじゃないかなと僕は思います。特にジュニアで入った場合は。ここに貢献できないと、ちょっとあの子難しいかもって思っちゃうかもしれないんですよね。僕やったら思いそう。咳き込み咳き込み咳が出ちゃった。おっさんみたいな咳が出ましたが、そうですね。僕も結構いいランスで中堅として入ったりとか、今もスタートアップにアドバイザーみたいな感じで入ってますけど、新しく来たデザイナーさんが、ただ作るだけで、目的を主語に話していなかったりとか、ユーザーを主語に話していないと結構やべえだと思うんですよね。年代関わらずありますよ。別にジュニアだろうが、10年目だろうがありますよ。ありました。本気でそんな感じでUI作っているのかな、君はみたいな。ジュニアじゃないですよ、これ思ったら。シニア向けの方ですけど年数だけで言うとね。方に思ったことありますけど、これができてないんですよね。目的が逆算して作られていなかったりとか、UIのパターンが全くなかったりとかね、一案しか持ってこないとか、いやいやいや、お前どんだけ考えてないんだよみたいな。もうちょっとあるやろみたいな。とか、作ってきたらいいんだけどその目的と照らし合わせて、ここはちょっとこれでいいのか分からないんですよね。ちょっと相談したいですっていう風に言えないとかね。
要は何も考えてないのかなって思っちゃって、目的に対して、顧客とかに対して。なんか考えていれば、自分のUIは100%これでいけるって思っている人はほとんどいないと思うんですよね。なので、何かしらここはどうなんだろう、ここはどうなんだろう、みたいな。これで機能するのかな、これでやりたい、定義していただいたことは実現できそうか、ちょっと不安ですとかね。こういう案の方がいいかもしれません、みたいな感じで、ちょっとビリ案持ってくるとかね。そういうことを自然に何も言わずにやってくれる人っていうのは、まあ間違いなく評価されますね。そういう目的に目を向けて、UIを作ってくれてるっていうことだと思うんですよ、状態的に。それをやっていくことが、まずは現場に入ると重要かなと思いますね。ここまで話してやっぱり言い上げても、私がやりたいのはデザインであって、ビジネスじゃないんですって思う人いると思うんですけど、残念ながらUI、UXデザインの基本として、ソフトウェア、つまりサービスを作ることになるわけなんですよ。なので、ビジネスっていうよりかは、顧客、使う人が価値を感じてくれないと、どんなに綺麗なビジュアルのUIとか、どんだけデザインシステム的に正しいUIを作ったとしても、その顧客が使ってくれない時点で、そのサービスはもう終了なんですよ。これはもうね、しょうがないんですよね。なので、やっぱりそこに貢献できる人と一緒に仕事をしたいと思う人が多いのは、もう当たり前だと思うんですよね。あれですよ、市場主義で活躍したくない、そこは関係ないと思っている人は、この話はそのテンションで聞いてもらって全然OKです。とはいえ、私がやりたいデザインはそうじゃないというので、聞いてもらって全然大丈夫なんですけど、むっちゃ金稼ぎてとか、一人前のUI、UXデザイナーになりてとか、めちゃくちゃ喜ばれるサービスを作りて、と思っている人は、この志向をやらない限りは、なかなかダメじゃないですか。っていう話の前提で、2つの貢献領域の話についてしてみました。特に、後者の目的に対して、検証とかを進める上でUIとかデザインを使える人っていうのは、かなり少ないと思います。そこに頭が行っていない、つまり、考え方がそもそも違うみたいな、分かっていないというか、ソフトウェアを作るっていうことの前提に立てていなさそうだな、みたいな人は、結構僕は多いんじゃなかろうかと思ったりするんですよね。作るにフォーカスしちゃうとか、ユーザーとかが目的が見えていないというか、感じがすごくするので、ここができる人には、少なくとも某の出身者は、なっていってほしいなと思ってもいます。別に得意じゃなくてもいいんですけど、そういう問題はネットスペアは現場でやるというところとか、
そういうものでもいいんですけど、なってほしいなと思っていたりはします。そんな感じでしょうかね、今日のお話としては。なので、ここに仮説検証とか意味わかんない人多いと思うので、学べるというか実践もできる、現場で使えるコンテンツを作っていこうかなと思って、まず勉強会でユーザビリティテストから、ラフに始めていこうかなと思ったりしているところでございます。なので、ものでも現場で使えるようなところをカバーしていこうかなというところですね。そんな感じですかね、今日のお話としては、Junior UI UX デザイナーが現場で貢献する2つのことでございました。
皆さん覚えてますか?1つ目は、そうですね、エンジニアリングに貢献すると。2つ目は、目的とか顧客に貢献していくと。そのためにUIを作るデザインを使うという貢献領域の2つでした。はい、感想がありましたら、ぜひボロの方は、ボロの方しかこれ聞いてねーわ。タイムスにお願いします。自分のタイムスでもいいですし、僕がどっか見えそうなところに書いていただければ励みになりますので、ぜひよろしくお願いいたします。それではまた次のBONOラジライトでよろしくお願いします。
例えば書類の処理に時間がかかるので、それを取り除きましょう!課題解決だ!
というのは単純なリプレイスかなと思います。
一見課題解決ですが、今やっている作業をスイッチするコスト、覚え直すコストなどあるので、強制力がある場合は除きますが、他に理由がないと使わないと思います。
例えばその分家に早く帰れる!とかなら現場の人は喜んで導入したいというかもしれません。この場合は書類の処理が要因ではなく、人生に使える時間や自由である状態などが要因になってくるでしょう。(ちょっと曖昧ですが、伝えたいのは見るべきポイントが変わるということ)
前半の内容はYoutubeで
「バチェラーとUXデザイン」
https://youtu.be/kVpYNI5eJLw
このエピソードでは、想定ユーザーが複数いたり、重視した方が良さそうな?ユーザーが複数人いる時に、UIアイデアを出しづらいぞ...な人向けのお話をしています。
頭こんがらがった時は、割り切って未来のパターンを切って、アイデアを出しながらUI作成することがデザイナーにはできます。
チームに示唆を与えつつ、落とし所を模索するにはまずは広げる必要があるので、その話です。
前半の内容はYoutubeで
https://youtu.be/yjVawmYURgc
https://marshmallow-qa.com/takumii_kai?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
スキルを誰かに伝えていかないといけない。スキルを伝える方法はいろいろあるのですが、割とインターネットの使い方的な観点で喋ってます。
上司やメンバーには日頃からとか、1on1とかでしっかりやったことを伝えていくんやで
前半の内容はYoutubeで
https://youtu.be/rVrTenmVfhk
https://marshmallow-qa.com/takumii_kai?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
一見どうでもいいように見える話から
デザインの話をしておりまっす。
カイクンのデザインキャリアを見直してみました。
納得のいくデザインをやるために、デザインを使っていく人が増えると嬉しいです。
宮崎の登壇のプロトタイプとしてラフの状態で喋っています。
デザインをするんじゃなくて、顧客に向けて価値をつくることにフォーカスしようという話をしています。
ちょっと音声が良くないです。すみません🙏
上谷さんをゲストに「活躍できる、かつ、給与もそれなりにある」デザイナーになるための
スキルと運についてお話し伺いました!
上谷さんについて