コースの目的
UXデザインの複雑さに戸惑っていませんか?本コースは、その悩みを解決します。
抽象的な概念ではなく、顧客価値の創造に直結する実践的なUXデザインスキルを身につけられます。
「ゴールダイレクトデザイン」の手法を通じて、UXデザインを4つの明確なステップで実行する力が身につきます。
単なるヒアリングを超えた、成果につながるUXデザインの方法を学べます。
UXデザインの初心者、実践的アプローチを求めるUI/UXデザイナー志望者、顧客価値創造に焦点を当てたい方に最適です。
理論と実践のバランスが取れた4ステップのプロセスで、顧客のゴールと課題に焦点を当てたスキルが身につきます。
実践重視、体系的な学習構造、顧客中心のアプローチが特徴です。
UXデザインの本質を理解し、真の顧客価値を生み出す力を手に入れたい方は、ぜひご参加ください。
ゴールダイレクトデザインという型を使って顧客中心に体験を設計する考え方を身につけよう
ゴールダイレクトデザインのフレームワークを使って顧客の課題解決を進める際に、なにをまず目標に取り入れるべきか?の話です。
フレームワーク使うと空欄を埋めることに注力する人が増えるので、それを防ぐための動画です。
ゴールダイレクトデザインのテンプレートはこちら
ゴールダイレクテッドデザインを構成する要素を理解して、しっかり使えるようにしよう
価値定義について
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ゴールについて
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顧客の行動について
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課題について
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解決策について
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ゴールダイレクテッドデザインの進め方を理解して実際に使ってみよう
ユーザー課題(原因)の特定を目標にして進めましょう
実務でゴールダイレクトを使うステップです。
ゴールダイレクトでまず目標にすべきは「顧客の課題と要因」を抑えることです。
が、そのためにまずは”顧客像の理解”が強く必要になります。
そのためにN=1ヒアリングをはじめとしたユーザーリサーチをどのタイミングでなぜ使うべきか?を
簡易的なステップで紹介しています。
やり方は一例ではありますが、何も知らない人はやって終わりにならずに
”なぜやるのか”を意識しながら進めていただけたらと思います!