こんにちはカイクンです。
この記事ではUIUXデザインの現場10年以上の自分の目線と、約50人の転職者を出しているBONOを運営する目線から、UIUXデザイナーとしてどんな能力が評価されるのか?どういうスキルが最低限必要か?をまとめてみます。
UIUXデザイナーは、ソフトウェアやWebサービスを作ることに参加するお仕事です。最も大きな目的はユーザーが得られる価値と体験の質を、主にUI部分を担当しながら、デザインで関わる職種です。実際にUIをデザインするスキルがメインですが、ユーザーの課題を解決する体験を考える力、そのために他のメンバーと協力して調整する力なども同じぐらい求められるます。
実務の流れ(要件→UI実装→詰め→リリース)を意識した具体的行動力
「言われたものを相談しながら作れる」「複数パターンを検討できる」「フィードバックを取り入れて改善できる」といった実際の仕事の流れを考えると、要件からUIのアイデアを考えてそれを具体的な形に落とす、課題解決やサービスグロースに向けて考えられるスキルの素養が必要です。
主な業務内容を考えた時に必要になってくるスキルを3つ整理してみると以下のようになると考えています。
①UIを通して操作体験をデザインするスキル
②課題解決スキル
③コミュニケーションスキル
一人目のデザイナーはどのようにチームの信頼を得たのか
https://spctrm.design/jp/interviews/the-first-designer-of-awarefy/
行政の現場を支える「デザイン」の考え方。デジタル庁のデザイナーの取り組み
https://digital-gov.note.jp/n/n03a70f4ce56a?magazine_key=m9c1d46a21d2f
Nstockでのデザイナーの役割と立ち上げ期の面白さと - ゲスト: ウエタニマサユキ
https://listen.style/p/fmfmfm/iouatthi
3つのスキルを意識して進めよう
未経験でも現場に入れて”最低限動いてくれるな”、”よく成長していってくれそう”というメンバーが望ましいです。以下の3つのポイントのスキルを成長させることを意識しましょう。UIUXデザインの分野なので必然的に「普通に扱えるUIを設計する基礎スキル」があることが前提になってきます。
1.「普通に扱えるUIを設計する基礎スキル」
3つについての詳細は記事の後半で紹介します。以下は概要です。
大前提、UI設計の基礎をしっかり身につけているかどうか。は足切り要素になります。”デザイナー”である以上、アイデアを具体化するスキルがないと雇う意味はありません。かなりグラフィック力がないといけないわけではないので、UIデザインの範疇でいいのでUIを構築スキルは作る量を重ねて身につける必要があります。
情報設計・画面レイアウト・UIパターンの引き出しなどを「最低限扱える」レベルで備わっており、ユーザーの目的をベースに体験設計する考え方がないと、実務の最低レベルをクリアできません。
UIUXデザイナーは、単に見た目を美しくするだけでなく、**ユーザーが抱えている課題を“どうしたら解決できるか”**を考えてデザインを武器にチームに加わる役目があります。たとえば”個人的な”見た目の美しさよりも、ユーザーがその画面や機能で得たい価値や目的を達成できる状態を目指すことを優先しなくてはなりません。これは見た目の美しさを捨てるわけではなく、必要な情報や配慮を満たした上で、どう綺麗に見せて伝わりやすくするのか?というスキルや考え方です。
またチームで顧客理解や課題に対処していくため、チームメンバーで円滑にコミュニケーションしたり自分の考えを提案したり傾聴するような、ソフトスキルもここに関わってきます。
UIUXデザイナーは、単に見た目を美しくするだけでなく、**ユーザーが抱えている課題を“どうしたら解決できるか”**を考えてデザインを武器にチームに加わる役目があります。たとえば”個人的な”見た目の美しさよりも、ユーザーがその画面や機能で得たい価値や目的を達成できる状態を目指すことを優先しなくてはなりません。これは見た目の美しさを捨てるわけではなく、必要な情報や配慮を満たした上で、どう綺麗に見せて伝わりやすくするのか?というスキルや考え方です。
UIUXデザイナーはまだまだ人材不足で、中途採用市場でもなかなか見つからないのが現状です。そんな中、企業が未経験者に注目する主な理由は大きく3つあります。
2025年現在、BONOでも50人ほどの転職者を生み出している現状を見ると、「顧客の課題解決ができ、基礎的なUI設計ができる」人材は国内では少なく、募集しても条件に合う人材の応募があまりない企業も多いです。これは現場が求めるデザイナーのレベルが勝手に向上している現状もかなり大きいです。作るだけではなく、事業貢献を考えたり、ディレクションスキルもあり物事を前に進め人材を求めがちです。
そのため、日本国内ではデザイナーの採用に苦戦している会社は多く、業界のデザインイベントでお金を出し自社をPRする企業も多いです。
そこで、ただ作るのではなく、会社が求めている最低限のスキルや意欲がある人なら、未経験でも育てる選択肢もあるかもと考えてくれる企業も存在してきます。
「その会社で働きたい」という強い意欲や、事業領域・チームビジョンと合う経歴を持っている人なら、例え未経験でも“業務を任せやすい”と判断されることがあります。もちろん最低限のデザインスキルがあることが前提ですが、事業をやる上で、メンバーとの相性、事業への熱量を持てる人というのは貴重な存在です。
例えば、広告業界にいた人が、広告ツールの会社でUIUXデザイナーになるなど、自分の知見を活かしやすい分野なら相性が良いという例は、サービスや業界のことを理解してデザインをしてくれる貴重な人材として迎え入れてくれる会社も存在します。
未経験者を採用する企業は、ある程度の育成コストを覚悟したうえで、**「この人なら成長しそう」**と感じた場合にチャンスを与える体制や意志がある企業、もしくは現場のメンバーがいる企業になります。
実務経験こそなくても応募した時に、意外と最低限のスキルがあり、学習意欲や自分で考えて改善していく力があれば、長期的に見て戦力として期待されることがあります。
そのためスキルを示すのは最低条件として、それ以外の”成長ポテンシャル”もどこまでアピールしていくのか?も大切になります。自分が未経験の人を採用することを想像してみましょう。いろいろ教えなくてはいけないです。面倒も見ます。それなのに相手がやる気がない、何考えてるかわからない人だったら大変ですよね。
スキルはこれからだけど前向きに取り組んでくれて、応援したいと思える、アドバイスすればしっかり成長してくれそう、と思える人なら未経験でも視野に入る可能性は高くなるはずです。
企業にはそれぞれ採用方針やタイミングがあり、常に未経験歓迎というわけではありません。募集要項にわざわざ書く会社もほとんどありません。最低限のレベルのない人が応募してきてもらっても困るからです。
未経験で採用するということは、会社にとって「ある程度その人を育てる意思がある」会社じゃないと無理ですし、「とにかく手が足りなくて一緒に頑張ってくれる人ならOK」という状態かのどちらかです。
すべての会社が未経験を受け入れたいという意思や素養を持っているわけではないです。その時の会社の状態でタイミングが変わります。こればかりは明確に予想ができないので、未経験のうちはそこまで会社を選びすぎず、現場経験を得る会社を探すのが個人的にはおすすめです
BONOでは誰でも社会や人に対するものづくりをはじめるための「UIUXデザインコース」を提供しています。今まで50人近い転職者を出しているコースで、現場10年以上のデザイナーであるカイクンが作成とアップデートを行なっています。
UIUXデザインコース
https://www.bo-no.design/rdm/roadmap-uiuxdesigner
UIUXデザイナーになるために必要な3要素(UIデザインスキル・顧客の課題解決の素養・未経験のポテンシャル)を、まずは60~70点ほど獲得するイメージを持ちましょう。
そのなかでも**「UIデザイン基礎スキル」は、足切りを突破するための必須条件**です。ここが身についていないと、そもそも面接すら進めません。
なので基本的には”UIデザインの基礎3スキル”を高めながら進めることが肝心です。スキルを全体の進め方は「ロードマップ」の記事を参考にして計画を立てると良いでしょう。
未経験者がUIデザインスキルを身につけるうえで、最も重要なのはアウトプットの数と質です。
「参孝デザインを集める → UIアイデア×パターンを作る → 評価する/課題点を出す → ブラッシュアップする」というプロセスを繰り返すことで、自然と基礎力が鍛えられます。
まずはUIデザインの3つの基礎を習得することを目指して進めます。この3つの視点を持って初めてUIを考えてデザインすることができます。
そしてデザインをしながら自分の成長や気づきを言葉でまとめると、論理思考や伝達力の練習になります。
1.顧客の課題解決の素養
まずは3基礎の1つである「顧客の課題解決の基礎」について学びましょう。ここでUIと顧客課題の解決のつながりをできるようになります。
顧客理解や課題解決を進める際に必要な論理的に考えていくスキルをもにつけるために自分の学びやUIの課題展などを言語化して学習を進めていきましょう。
言語化の練習は論理トレーニングに最適です。
2.未経験のポテンシャル
アウトプットのプロセスや学習ログをSNSやポートフォリオなどで公開すると、「自発的に動ける」「成長意欲が高い」というポテンシャルを示す材料になります。
なるべく学習をしながら月1でもいいのでまとまったログを置いておくと効果的です。あとからちゃんとまとめる際にも思い出す手助けになってくれます。
またデザインしながら出てきた疑問を調べたり、自分で掘り下げて読んだ本などのことをブログにまとめておくのもポテンシャルをアピールしつつ自己成長するために効果的です。
UIUXデザイナーは、ソフトウェアやWebサービスを通じてユーザーの課題を解決し、価値ある体験を提供する職種です。**「最低限ここは押さえていてほしい」**のポイントを中心に見てください。
プラスαでアピールできる・しやすいポイントも含めて、なるべく全ての変数を記したものになります。なぜ最低限以外のものも書くかというと、各個人の今までの経験上、アピールできる部分もあることに気づいてほしいためです。そのための全てのスキルを実務経験が少ないうちからアピールすることは難しいです。
※UIUXデザインスキルを身につける流れや詳細は「UIUXデザイナーになるロードマップ」が詳しいのでそちらをご覧ください。
「最低限のUI設計スキルが足りないと書類選考すら厳しい」一方で、上乗せとなるスキルがあれば未経験でも企業側が興味を持ってくれるケースは大いにあります。
とにもかくにもUIが作れないとUIUXデザイナーとしては話が始まりません。UIデザインの基礎である「インターフェースの基礎」と「情報設計の基礎」、この2つは最低ないと満足のいくUI設計をすることは不可能だと考えています。
UIUXデザイナーだとまずは操作できるUI体験が作れることが必須ですが、以下のような知識や経験もプラスになります。
この「顧客の課題解決」スキルは、実務で磨いていける部分も大きいですが、「そもそもユーザーの立場を想像しながらUIを考える」姿勢があるかどうかは、UIUXデザイナーの役割を考えると非常に重要です。過去のキャリアで築いたコミュニケーション力や業界知識を「ユーザー課題の解決」にどう活かすか、具体的に示せると好印象につながります。
未経験であっても、「今後確実に伸びてくれそう」と企業に思わせることができれば採用の可能性は大きく上がります。あなた自身のこれまでの経験(社会人としての責任感や目標達成力など)も、この「成長ポテンシャル」を裏付ける要素にできます。成長のログや自分で学んだことなどを、ブログなどまとまった情報で誰でも見れるものにまとめておいて、ポートフォリオでもわかるようにすると良いでしょう
UIUXデザイナーの仕事は、ユーザーの課題を解決しながら事業を成長させる重要なポジションです。
「UIを設計する基礎スキル」「顧客の課題解決に取り組む素養」「成長のポテンシャル」の3つを軸に、自分ができること・学びたいことを明確にしていきましょう。
特にUIデザインの基礎がないと選考を突破するのが難しいため、とにかくUIを作りアウトプットを重ねることが最短ルートです。
UI制作を通じて:
顧客の課題視点をもつ:
ポテンシャルの示し方:
とはいえ、未経験を歓迎している企業はいつも多いわけではありません。スキルレベルやタイミングによって合否は左右されますが、実務に準じた学習を続ければ必ずチャンスは巡ってきます。失敗を恐れず、学びと改善を繰り返していきましょう。
BONOでは、未経験からUIUXデザイナーを目指す方向けに学習コースやキャリアサポートを提供しています。
これまで50名以上が転職に成功しており、UIUXデザインの基礎から実践的な課題解決のアプローチまで、短期間で習得できる環境づくりを行っています。
UIUXデザイナーとしての第一歩を迷っている方は、ぜひBONOのコースも検討してみてください。
未経験からでも、基礎スキル×実践的な課題解決力×ポテンシャルを掛け合わせれば、あなたの新しいキャリアの扉を開くことができるはずです。
UIUXデザインコース
https://www.bo-no.design/rdm/roadmap-uiuxdesigner
こんにちはカイクンです。
この記事ではUIUXデザインの現場10年以上の自分の目線と、約50人の転職者を出しているBONOを運営する目線から、UIUXデザイナーとしてどんな能力が評価されるのか?どういうスキルが最低限必要か?をまとめてみます。
UIUXデザイナーは、ソフトウェアやWebサービスを作ることに参加するお仕事です。最も大きな目的はユーザーが得られる価値と体験の質を、主にUI部分を担当しながら、デザインで関わる職種です。実際にUIをデザインするスキルがメインですが、ユーザーの課題を解決する体験を考える力、そのために他のメンバーと協力して調整する力なども同じぐらい求められるます。
実務の流れ(要件→UI実装→詰め→リリース)を意識した具体的行動力
「言われたものを相談しながら作れる」「複数パターンを検討できる」「フィードバックを取り入れて改善できる」といった実際の仕事の流れを考えると、要件からUIのアイデアを考えてそれを具体的な形に落とす、課題解決やサービスグロースに向けて考えられるスキルの素養が必要です。
主な業務内容を考えた時に必要になってくるスキルを3つ整理してみると以下のようになると考えています。
①UIを通して操作体験をデザインするスキル
②課題解決スキル
③コミュニケーションスキル
一人目のデザイナーはどのようにチームの信頼を得たのか
https://spctrm.design/jp/interviews/the-first-designer-of-awarefy/
行政の現場を支える「デザイン」の考え方。デジタル庁のデザイナーの取り組み
https://digital-gov.note.jp/n/n03a70f4ce56a?magazine_key=m9c1d46a21d2f
Nstockでのデザイナーの役割と立ち上げ期の面白さと - ゲスト: ウエタニマサユキ
https://listen.style/p/fmfmfm/iouatthi
3つのスキルを意識して進めよう
未経験でも現場に入れて”最低限動いてくれるな”、”よく成長していってくれそう”というメンバーが望ましいです。以下の3つのポイントのスキルを成長させることを意識しましょう。UIUXデザインの分野なので必然的に「普通に扱えるUIを設計する基礎スキル」があることが前提になってきます。
1.「普通に扱えるUIを設計する基礎スキル」
3つについての詳細は記事の後半で紹介します。以下は概要です。
大前提、UI設計の基礎をしっかり身につけているかどうか。は足切り要素になります。”デザイナー”である以上、アイデアを具体化するスキルがないと雇う意味はありません。かなりグラフィック力がないといけないわけではないので、UIデザインの範疇でいいのでUIを構築スキルは作る量を重ねて身につける必要があります。
情報設計・画面レイアウト・UIパターンの引き出しなどを「最低限扱える」レベルで備わっており、ユーザーの目的をベースに体験設計する考え方がないと、実務の最低レベルをクリアできません。
UIUXデザイナーは、単に見た目を美しくするだけでなく、**ユーザーが抱えている課題を“どうしたら解決できるか”**を考えてデザインを武器にチームに加わる役目があります。たとえば”個人的な”見た目の美しさよりも、ユーザーがその画面や機能で得たい価値や目的を達成できる状態を目指すことを優先しなくてはなりません。これは見た目の美しさを捨てるわけではなく、必要な情報や配慮を満たした上で、どう綺麗に見せて伝わりやすくするのか?というスキルや考え方です。
またチームで顧客理解や課題に対処していくため、チームメンバーで円滑にコミュニケーションしたり自分の考えを提案したり傾聴するような、ソフトスキルもここに関わってきます。
UIUXデザイナーは、単に見た目を美しくするだけでなく、**ユーザーが抱えている課題を“どうしたら解決できるか”**を考えてデザインを武器にチームに加わる役目があります。たとえば”個人的な”見た目の美しさよりも、ユーザーがその画面や機能で得たい価値や目的を達成できる状態を目指すことを優先しなくてはなりません。これは見た目の美しさを捨てるわけではなく、必要な情報や配慮を満たした上で、どう綺麗に見せて伝わりやすくするのか?というスキルや考え方です。
UIUXデザイナーはまだまだ人材不足で、中途採用市場でもなかなか見つからないのが現状です。そんな中、企業が未経験者に注目する主な理由は大きく3つあります。
2025年現在、BONOでも50人ほどの転職者を生み出している現状を見ると、「顧客の課題解決ができ、基礎的なUI設計ができる」人材は国内では少なく、募集しても条件に合う人材の応募があまりない企業も多いです。これは現場が求めるデザイナーのレベルが勝手に向上している現状もかなり大きいです。作るだけではなく、事業貢献を考えたり、ディレクションスキルもあり物事を前に進め人材を求めがちです。
そのため、日本国内ではデザイナーの採用に苦戦している会社は多く、業界のデザインイベントでお金を出し自社をPRする企業も多いです。
そこで、ただ作るのではなく、会社が求めている最低限のスキルや意欲がある人なら、未経験でも育てる選択肢もあるかもと考えてくれる企業も存在してきます。
「その会社で働きたい」という強い意欲や、事業領域・チームビジョンと合う経歴を持っている人なら、例え未経験でも“業務を任せやすい”と判断されることがあります。もちろん最低限のデザインスキルがあることが前提ですが、事業をやる上で、メンバーとの相性、事業への熱量を持てる人というのは貴重な存在です。
例えば、広告業界にいた人が、広告ツールの会社でUIUXデザイナーになるなど、自分の知見を活かしやすい分野なら相性が良いという例は、サービスや業界のことを理解してデザインをしてくれる貴重な人材として迎え入れてくれる会社も存在します。
未経験者を採用する企業は、ある程度の育成コストを覚悟したうえで、**「この人なら成長しそう」**と感じた場合にチャンスを与える体制や意志がある企業、もしくは現場のメンバーがいる企業になります。
実務経験こそなくても応募した時に、意外と最低限のスキルがあり、学習意欲や自分で考えて改善していく力があれば、長期的に見て戦力として期待されることがあります。
そのためスキルを示すのは最低条件として、それ以外の”成長ポテンシャル”もどこまでアピールしていくのか?も大切になります。自分が未経験の人を採用することを想像してみましょう。いろいろ教えなくてはいけないです。面倒も見ます。それなのに相手がやる気がない、何考えてるかわからない人だったら大変ですよね。
スキルはこれからだけど前向きに取り組んでくれて、応援したいと思える、アドバイスすればしっかり成長してくれそう、と思える人なら未経験でも視野に入る可能性は高くなるはずです。
企業にはそれぞれ採用方針やタイミングがあり、常に未経験歓迎というわけではありません。募集要項にわざわざ書く会社もほとんどありません。最低限のレベルのない人が応募してきてもらっても困るからです。
未経験で採用するということは、会社にとって「ある程度その人を育てる意思がある」会社じゃないと無理ですし、「とにかく手が足りなくて一緒に頑張ってくれる人ならOK」という状態かのどちらかです。
すべての会社が未経験を受け入れたいという意思や素養を持っているわけではないです。その時の会社の状態でタイミングが変わります。こればかりは明確に予想ができないので、未経験のうちはそこまで会社を選びすぎず、現場経験を得る会社を探すのが個人的にはおすすめです
BONOでは誰でも社会や人に対するものづくりをはじめるための「UIUXデザインコース」を提供しています。今まで50人近い転職者を出しているコースで、現場10年以上のデザイナーであるカイクンが作成とアップデートを行なっています。
UIUXデザインコース
https://www.bo-no.design/rdm/roadmap-uiuxdesigner
UIUXデザイナーになるために必要な3要素(UIデザインスキル・顧客の課題解決の素養・未経験のポテンシャル)を、まずは60~70点ほど獲得するイメージを持ちましょう。
そのなかでも**「UIデザイン基礎スキル」は、足切りを突破するための必須条件**です。ここが身についていないと、そもそも面接すら進めません。
なので基本的には”UIデザインの基礎3スキル”を高めながら進めることが肝心です。スキルを全体の進め方は「ロードマップ」の記事を参考にして計画を立てると良いでしょう。
未経験者がUIデザインスキルを身につけるうえで、最も重要なのはアウトプットの数と質です。
「参孝デザインを集める → UIアイデア×パターンを作る → 評価する/課題点を出す → ブラッシュアップする」というプロセスを繰り返すことで、自然と基礎力が鍛えられます。
まずはUIデザインの3つの基礎を習得することを目指して進めます。この3つの視点を持って初めてUIを考えてデザインすることができます。
そしてデザインをしながら自分の成長や気づきを言葉でまとめると、論理思考や伝達力の練習になります。
1.顧客の課題解決の素養
まずは3基礎の1つである「顧客の課題解決の基礎」について学びましょう。ここでUIと顧客課題の解決のつながりをできるようになります。
顧客理解や課題解決を進める際に必要な論理的に考えていくスキルをもにつけるために自分の学びやUIの課題展などを言語化して学習を進めていきましょう。
言語化の練習は論理トレーニングに最適です。
2.未経験のポテンシャル
アウトプットのプロセスや学習ログをSNSやポートフォリオなどで公開すると、「自発的に動ける」「成長意欲が高い」というポテンシャルを示す材料になります。
なるべく学習をしながら月1でもいいのでまとまったログを置いておくと効果的です。あとからちゃんとまとめる際にも思い出す手助けになってくれます。
またデザインしながら出てきた疑問を調べたり、自分で掘り下げて読んだ本などのことをブログにまとめておくのもポテンシャルをアピールしつつ自己成長するために効果的です。
UIUXデザイナーは、ソフトウェアやWebサービスを通じてユーザーの課題を解決し、価値ある体験を提供する職種です。**「最低限ここは押さえていてほしい」**のポイントを中心に見てください。
プラスαでアピールできる・しやすいポイントも含めて、なるべく全ての変数を記したものになります。なぜ最低限以外のものも書くかというと、各個人の今までの経験上、アピールできる部分もあることに気づいてほしいためです。そのための全てのスキルを実務経験が少ないうちからアピールすることは難しいです。
※UIUXデザインスキルを身につける流れや詳細は「UIUXデザイナーになるロードマップ」が詳しいのでそちらをご覧ください。
「最低限のUI設計スキルが足りないと書類選考すら厳しい」一方で、上乗せとなるスキルがあれば未経験でも企業側が興味を持ってくれるケースは大いにあります。
とにもかくにもUIが作れないとUIUXデザイナーとしては話が始まりません。UIデザインの基礎である「インターフェースの基礎」と「情報設計の基礎」、この2つは最低ないと満足のいくUI設計をすることは不可能だと考えています。
UIUXデザイナーだとまずは操作できるUI体験が作れることが必須ですが、以下のような知識や経験もプラスになります。
この「顧客の課題解決」スキルは、実務で磨いていける部分も大きいですが、「そもそもユーザーの立場を想像しながらUIを考える」姿勢があるかどうかは、UIUXデザイナーの役割を考えると非常に重要です。過去のキャリアで築いたコミュニケーション力や業界知識を「ユーザー課題の解決」にどう活かすか、具体的に示せると好印象につながります。
未経験であっても、「今後確実に伸びてくれそう」と企業に思わせることができれば採用の可能性は大きく上がります。あなた自身のこれまでの経験(社会人としての責任感や目標達成力など)も、この「成長ポテンシャル」を裏付ける要素にできます。成長のログや自分で学んだことなどを、ブログなどまとまった情報で誰でも見れるものにまとめておいて、ポートフォリオでもわかるようにすると良いでしょう
UIUXデザイナーの仕事は、ユーザーの課題を解決しながら事業を成長させる重要なポジションです。
「UIを設計する基礎スキル」「顧客の課題解決に取り組む素養」「成長のポテンシャル」の3つを軸に、自分ができること・学びたいことを明確にしていきましょう。
特にUIデザインの基礎がないと選考を突破するのが難しいため、とにかくUIを作りアウトプットを重ねることが最短ルートです。
UI制作を通じて:
顧客の課題視点をもつ:
ポテンシャルの示し方:
とはいえ、未経験を歓迎している企業はいつも多いわけではありません。スキルレベルやタイミングによって合否は左右されますが、実務に準じた学習を続ければ必ずチャンスは巡ってきます。失敗を恐れず、学びと改善を繰り返していきましょう。
BONOでは、未経験からUIUXデザイナーを目指す方向けに学習コースやキャリアサポートを提供しています。
これまで50名以上が転職に成功しており、UIUXデザインの基礎から実践的な課題解決のアプローチまで、短期間で習得できる環境づくりを行っています。
UIUXデザイナーとしての第一歩を迷っている方は、ぜひBONOのコースも検討してみてください。
未経験からでも、基礎スキル×実践的な課題解決力×ポテンシャルを掛け合わせれば、あなたの新しいキャリアの扉を開くことができるはずです。
UIUXデザインコース
https://www.bo-no.design/rdm/roadmap-uiuxdesigner
こんにちはカイクンです。
この記事ではUIUXデザインの現場10年以上の自分の目線と、約50人の転職者を出しているBONOを運営する目線から、UIUXデザイナーとしてどんな能力が評価されるのか?どういうスキルが最低限必要か?をまとめてみます。
UIUXデザイナーは、ソフトウェアやWebサービスを作ることに参加するお仕事です。最も大きな目的はユーザーが得られる価値と体験の質を、主にUI部分を担当しながら、デザインで関わる職種です。実際にUIをデザインするスキルがメインですが、ユーザーの課題を解決する体験を考える力、そのために他のメンバーと協力して調整する力なども同じぐらい求められるます。
実務の流れ(要件→UI実装→詰め→リリース)を意識した具体的行動力
「言われたものを相談しながら作れる」「複数パターンを検討できる」「フィードバックを取り入れて改善できる」といった実際の仕事の流れを考えると、要件からUIのアイデアを考えてそれを具体的な形に落とす、課題解決やサービスグロースに向けて考えられるスキルの素養が必要です。
主な業務内容を考えた時に必要になってくるスキルを3つ整理してみると以下のようになると考えています。
①UIを通して操作体験をデザインするスキル
②課題解決スキル
③コミュニケーションスキル
一人目のデザイナーはどのようにチームの信頼を得たのか
https://spctrm.design/jp/interviews/the-first-designer-of-awarefy/
行政の現場を支える「デザイン」の考え方。デジタル庁のデザイナーの取り組み
https://digital-gov.note.jp/n/n03a70f4ce56a?magazine_key=m9c1d46a21d2f
Nstockでのデザイナーの役割と立ち上げ期の面白さと - ゲスト: ウエタニマサユキ
https://listen.style/p/fmfmfm/iouatthi
3つのスキルを意識して進めよう
未経験でも現場に入れて”最低限動いてくれるな”、”よく成長していってくれそう”というメンバーが望ましいです。以下の3つのポイントのスキルを成長させることを意識しましょう。UIUXデザインの分野なので必然的に「普通に扱えるUIを設計する基礎スキル」があることが前提になってきます。
1.「普通に扱えるUIを設計する基礎スキル」
3つについての詳細は記事の後半で紹介します。以下は概要です。
大前提、UI設計の基礎をしっかり身につけているかどうか。は足切り要素になります。”デザイナー”である以上、アイデアを具体化するスキルがないと雇う意味はありません。かなりグラフィック力がないといけないわけではないので、UIデザインの範疇でいいのでUIを構築スキルは作る量を重ねて身につける必要があります。
情報設計・画面レイアウト・UIパターンの引き出しなどを「最低限扱える」レベルで備わっており、ユーザーの目的をベースに体験設計する考え方がないと、実務の最低レベルをクリアできません。
UIUXデザイナーは、単に見た目を美しくするだけでなく、**ユーザーが抱えている課題を“どうしたら解決できるか”**を考えてデザインを武器にチームに加わる役目があります。たとえば”個人的な”見た目の美しさよりも、ユーザーがその画面や機能で得たい価値や目的を達成できる状態を目指すことを優先しなくてはなりません。これは見た目の美しさを捨てるわけではなく、必要な情報や配慮を満たした上で、どう綺麗に見せて伝わりやすくするのか?というスキルや考え方です。
またチームで顧客理解や課題に対処していくため、チームメンバーで円滑にコミュニケーションしたり自分の考えを提案したり傾聴するような、ソフトスキルもここに関わってきます。
UIUXデザイナーは、単に見た目を美しくするだけでなく、**ユーザーが抱えている課題を“どうしたら解決できるか”**を考えてデザインを武器にチームに加わる役目があります。たとえば”個人的な”見た目の美しさよりも、ユーザーがその画面や機能で得たい価値や目的を達成できる状態を目指すことを優先しなくてはなりません。これは見た目の美しさを捨てるわけではなく、必要な情報や配慮を満たした上で、どう綺麗に見せて伝わりやすくするのか?というスキルや考え方です。
UIUXデザイナーはまだまだ人材不足で、中途採用市場でもなかなか見つからないのが現状です。そんな中、企業が未経験者に注目する主な理由は大きく3つあります。
2025年現在、BONOでも50人ほどの転職者を生み出している現状を見ると、「顧客の課題解決ができ、基礎的なUI設計ができる」人材は国内では少なく、募集しても条件に合う人材の応募があまりない企業も多いです。これは現場が求めるデザイナーのレベルが勝手に向上している現状もかなり大きいです。作るだけではなく、事業貢献を考えたり、ディレクションスキルもあり物事を前に進め人材を求めがちです。
そのため、日本国内ではデザイナーの採用に苦戦している会社は多く、業界のデザインイベントでお金を出し自社をPRする企業も多いです。
そこで、ただ作るのではなく、会社が求めている最低限のスキルや意欲がある人なら、未経験でも育てる選択肢もあるかもと考えてくれる企業も存在してきます。
「その会社で働きたい」という強い意欲や、事業領域・チームビジョンと合う経歴を持っている人なら、例え未経験でも“業務を任せやすい”と判断されることがあります。もちろん最低限のデザインスキルがあることが前提ですが、事業をやる上で、メンバーとの相性、事業への熱量を持てる人というのは貴重な存在です。
例えば、広告業界にいた人が、広告ツールの会社でUIUXデザイナーになるなど、自分の知見を活かしやすい分野なら相性が良いという例は、サービスや業界のことを理解してデザインをしてくれる貴重な人材として迎え入れてくれる会社も存在します。
未経験者を採用する企業は、ある程度の育成コストを覚悟したうえで、**「この人なら成長しそう」**と感じた場合にチャンスを与える体制や意志がある企業、もしくは現場のメンバーがいる企業になります。
実務経験こそなくても応募した時に、意外と最低限のスキルがあり、学習意欲や自分で考えて改善していく力があれば、長期的に見て戦力として期待されることがあります。
そのためスキルを示すのは最低条件として、それ以外の”成長ポテンシャル”もどこまでアピールしていくのか?も大切になります。自分が未経験の人を採用することを想像してみましょう。いろいろ教えなくてはいけないです。面倒も見ます。それなのに相手がやる気がない、何考えてるかわからない人だったら大変ですよね。
スキルはこれからだけど前向きに取り組んでくれて、応援したいと思える、アドバイスすればしっかり成長してくれそう、と思える人なら未経験でも視野に入る可能性は高くなるはずです。
企業にはそれぞれ採用方針やタイミングがあり、常に未経験歓迎というわけではありません。募集要項にわざわざ書く会社もほとんどありません。最低限のレベルのない人が応募してきてもらっても困るからです。
未経験で採用するということは、会社にとって「ある程度その人を育てる意思がある」会社じゃないと無理ですし、「とにかく手が足りなくて一緒に頑張ってくれる人ならOK」という状態かのどちらかです。
すべての会社が未経験を受け入れたいという意思や素養を持っているわけではないです。その時の会社の状態でタイミングが変わります。こればかりは明確に予想ができないので、未経験のうちはそこまで会社を選びすぎず、現場経験を得る会社を探すのが個人的にはおすすめです
BONOでは誰でも社会や人に対するものづくりをはじめるための「UIUXデザインコース」を提供しています。今まで50人近い転職者を出しているコースで、現場10年以上のデザイナーであるカイクンが作成とアップデートを行なっています。
UIUXデザインコース
https://www.bo-no.design/rdm/roadmap-uiuxdesigner
UIUXデザイナーになるために必要な3要素(UIデザインスキル・顧客の課題解決の素養・未経験のポテンシャル)を、まずは60~70点ほど獲得するイメージを持ちましょう。
そのなかでも**「UIデザイン基礎スキル」は、足切りを突破するための必須条件**です。ここが身についていないと、そもそも面接すら進めません。
なので基本的には”UIデザインの基礎3スキル”を高めながら進めることが肝心です。スキルを全体の進め方は「ロードマップ」の記事を参考にして計画を立てると良いでしょう。
未経験者がUIデザインスキルを身につけるうえで、最も重要なのはアウトプットの数と質です。
「参孝デザインを集める → UIアイデア×パターンを作る → 評価する/課題点を出す → ブラッシュアップする」というプロセスを繰り返すことで、自然と基礎力が鍛えられます。
まずはUIデザインの3つの基礎を習得することを目指して進めます。この3つの視点を持って初めてUIを考えてデザインすることができます。
そしてデザインをしながら自分の成長や気づきを言葉でまとめると、論理思考や伝達力の練習になります。
1.顧客の課題解決の素養
まずは3基礎の1つである「顧客の課題解決の基礎」について学びましょう。ここでUIと顧客課題の解決のつながりをできるようになります。
顧客理解や課題解決を進める際に必要な論理的に考えていくスキルをもにつけるために自分の学びやUIの課題展などを言語化して学習を進めていきましょう。
言語化の練習は論理トレーニングに最適です。
2.未経験のポテンシャル
アウトプットのプロセスや学習ログをSNSやポートフォリオなどで公開すると、「自発的に動ける」「成長意欲が高い」というポテンシャルを示す材料になります。
なるべく学習をしながら月1でもいいのでまとまったログを置いておくと効果的です。あとからちゃんとまとめる際にも思い出す手助けになってくれます。
またデザインしながら出てきた疑問を調べたり、自分で掘り下げて読んだ本などのことをブログにまとめておくのもポテンシャルをアピールしつつ自己成長するために効果的です。
UIUXデザイナーは、ソフトウェアやWebサービスを通じてユーザーの課題を解決し、価値ある体験を提供する職種です。**「最低限ここは押さえていてほしい」**のポイントを中心に見てください。
プラスαでアピールできる・しやすいポイントも含めて、なるべく全ての変数を記したものになります。なぜ最低限以外のものも書くかというと、各個人の今までの経験上、アピールできる部分もあることに気づいてほしいためです。そのための全てのスキルを実務経験が少ないうちからアピールすることは難しいです。
※UIUXデザインスキルを身につける流れや詳細は「UIUXデザイナーになるロードマップ」が詳しいのでそちらをご覧ください。
「最低限のUI設計スキルが足りないと書類選考すら厳しい」一方で、上乗せとなるスキルがあれば未経験でも企業側が興味を持ってくれるケースは大いにあります。
とにもかくにもUIが作れないとUIUXデザイナーとしては話が始まりません。UIデザインの基礎である「インターフェースの基礎」と「情報設計の基礎」、この2つは最低ないと満足のいくUI設計をすることは不可能だと考えています。
UIUXデザイナーだとまずは操作できるUI体験が作れることが必須ですが、以下のような知識や経験もプラスになります。
この「顧客の課題解決」スキルは、実務で磨いていける部分も大きいですが、「そもそもユーザーの立場を想像しながらUIを考える」姿勢があるかどうかは、UIUXデザイナーの役割を考えると非常に重要です。過去のキャリアで築いたコミュニケーション力や業界知識を「ユーザー課題の解決」にどう活かすか、具体的に示せると好印象につながります。
未経験であっても、「今後確実に伸びてくれそう」と企業に思わせることができれば採用の可能性は大きく上がります。あなた自身のこれまでの経験(社会人としての責任感や目標達成力など)も、この「成長ポテンシャル」を裏付ける要素にできます。成長のログや自分で学んだことなどを、ブログなどまとまった情報で誰でも見れるものにまとめておいて、ポートフォリオでもわかるようにすると良いでしょう
UIUXデザイナーの仕事は、ユーザーの課題を解決しながら事業を成長させる重要なポジションです。
「UIを設計する基礎スキル」「顧客の課題解決に取り組む素養」「成長のポテンシャル」の3つを軸に、自分ができること・学びたいことを明確にしていきましょう。
特にUIデザインの基礎がないと選考を突破するのが難しいため、とにかくUIを作りアウトプットを重ねることが最短ルートです。
UI制作を通じて:
顧客の課題視点をもつ:
ポテンシャルの示し方:
とはいえ、未経験を歓迎している企業はいつも多いわけではありません。スキルレベルやタイミングによって合否は左右されますが、実務に準じた学習を続ければ必ずチャンスは巡ってきます。失敗を恐れず、学びと改善を繰り返していきましょう。
BONOでは、未経験からUIUXデザイナーを目指す方向けに学習コースやキャリアサポートを提供しています。
これまで50名以上が転職に成功しており、UIUXデザインの基礎から実践的な課題解決のアプローチまで、短期間で習得できる環境づくりを行っています。
UIUXデザイナーとしての第一歩を迷っている方は、ぜひBONOのコースも検討してみてください。
未経験からでも、基礎スキル×実践的な課題解決力×ポテンシャルを掛け合わせれば、あなたの新しいキャリアの扉を開くことができるはずです。
UIUXデザインコース
https://www.bo-no.design/rdm/roadmap-uiuxdesigner
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